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2004年6月

2004.06.29

研修2日目

 研修2日目終了です。本日は「良きリーダーとはどうあるべきか?」についてグループ討論付き演習を行いました。ダメ係長の事例ストーリーを使って討論したのですがこれがまたよくありそうな事例で(^_^;)。
 この係長、上司の話を部下に伝えないわ、部下のうち先輩部下に指示出したくせに思い通りにならないとみるや、彼を無視して後輩部下に同じ指示を出すわで、現場は混乱のきわみに。しかも登場する先輩部下が輪をかけてダメで。前例重視で新任の係長をなめてて意見を聞く気がないのが見え見えだし。
 あぁ、こんな部下達を持った課長の苦労が忍ばれる、と身に詰まされながら、ダメにならないための勉強に一日励んだのでした。少しでも脱・へっぽこを目指したいものです。しかしこの演習今週一杯続きます(泣)。明日は飲み会があるようなので少し発散することにしましょう。

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研修1日目

 研修にやってきました。とりあえず1日目終了。初日は自己紹介プレゼンテーションでした。
 明日からはJSTコースなる演習授業があるそうです。JSTと言うと我々図書館屋はJOISとかやっているあの団体を連想しますが、明日のそれは“Jinjiin Supervisory Training”の略称だそうで(^o^)。名前の通り人事院が作り上げた研修コースで、かれこれ50年以上も行われているとか。明日からの演習メニューに緊張しつつ今日はもう寝ることにします。

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2004.06.27

しばらく留守にします

 明日から2週間の研修に参加するため、本日午後からしばし自宅を離れます。
 携帯からこちらの記事の更新だけは行う予定にしておりますが、コメント、トラックバック等をいただいた場合、しばらく反応が遅れると思いますのでご了承ください。
 それにしても修理に出したノートPCについて、修理の前にデータバックアップをお願いし、完了したら連絡をもらえるはずなのに、まだ音沙汰がありません。まあ、データが保存できるかは「運が良ければ」程度にしか期待していないのですが、できればデータに戻ってきて欲しいところです。
 そうした心配事がないわけではありませんが、それでは、とりあえず行って参ります。

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2004.06.26

日本国内図書館OPACリスト10周年

 最近図書館ネタがなくてあんまりなので・・・。
 いつのまにか、日本国内図書館OPACリストが10周年を迎えていたようです。親ページのJump to Library in Japanの[国内OPAC公開の記録]によれば、Ver1.0が公開されたのが1994年6月とのこと。以前リストを管理していた方によると6月14日がお誕生日だそうです。昔々千葉大学附属図書館筑波大学附属図書館のサイトを感心しながら眺めていた日のことが懐かしく思い出されます。もっとも当時は図書館以外の部署に配属されていたこともあり、OPACがInternetで使える、という事実に感心するよりも、千葉大学本体のサイトから聴くことの出来た、学校にある鐘の音に喜ぶぐらいが関の山でしたが。
 ―ともあれ、OPACリストさん、お誕生日おめでとうございます。今やOPACは「あって当たり前」のものとなりましたが、これからも時々は利用させていただくことになりそうです。

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291でLEGOバーゲン

 うださんによるレゴサイトれごちゅ~の[リンク集]に[レゴ系Blog]として拙サイトが登録されておりました。一応レゴカテゴリーはあるものの、レゴネタの大変少ないサイトなもので、何だか申し訳ないようですが、この場を借りてお礼申し上げます。またLEGO-MUGのオフなどでお会いしましょう。
 「れごちゅ~」でも紹介されていましたが、レゴジャパン発行の雑誌「レゴマガジン」に同封されていたチラシによれば、7月17日(土)~18日(日)にグラッセリア青山内にある南青山291でレゴサマーバーゲンなるものが開催されるそうです。希望小売価格から20%~50%オフとのことですが、取り立てて目玉商品があるわけでもなさそうなので参加するかどうかは確定しておりません。
 291のスペースマップを見る限りそれほど広い場所でもなさそうなのですが(少なくとも以前レゴセールをやっていた東京国際フォーラムよりは狭い)、もし行列ができた場合など大丈夫なのかどうかが気になるところです。
 ところで南青山291の正式名称は「福井県ビジネス支援センター 南青山291(にいきゅういち)」。291は「ふくい」とも読むそうです。ちょっと寒・・・。しかし言っちゃ何ですが割と地味系な福井県とハイソ系な南青山というのは意外な取り合わせで印象に残ります。そもそも南青山のこの周辺は何度か歩いたことがあるはずなのだけど、こんな施設があるとは全く気づきませんでした。

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2004.06.24

モバイル環境考察

 ようやくPCを修理に出しました。ついでに一部データのバックアップも依頼。少しでもデータを救い出せると良いのですが。
 どう考えても来週の出張研修までにPCが直りそうもないので、別のモバイル環境を整備することも検討しようと、ついでに電器店でPDAを物色。ソニーCLIEのPEG-UX50の可愛らしさにちょっと惹かれましたが、このモデルはPHS通信カードや携帯電話では通信できないことが判明。BlueToothはサポートしているのでDoCoMoのPHSかFOMAは使えるようですが、そのためだけにDoCoMoの軍門に下るのはためらってしまいます。やはりPEG-NX80Vあたりが無難でしょうか。実はPDAは一度も所有したことがないため、どうせ入手するならPCと比べて少しでも抵抗感のないものを、とついぜいたくな機能を求めてしまいます。
 PCに近い環境でネット接続するなら、こんな携帯もあるようです。WebブラウザOperaが組み込まれたAirH"PHONE、AH-K3001V(京セラ)。しかし、当然ながら画面は携帯サイズなので、PCと同じ使い勝手は初めから期待すべきではないでしょう。PCはPC、モバイルはモバイルと頭の中で割り切ることが大事なのでしょうけれども、難しそうです。
 ―で、結局モバイル機器は何も入手できておりません。せめてタイムリミットの日曜までには何とか、仕事のメールぐらいはチェックできる環境は整えたいと考えているのですが、優柔不断人間として悩みは大きいです。

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2004.06.23

エゾシカバーガー

 朝は体調を崩したため1時間半ほど遅れて出勤。体調不良の上、職場の空調設定ミスで冷房が効かず暑さに苦しみましたが、どうにか持ちこたえることができました。しかし仕事は進まず・・・。
 本日興味をそそられたニュース。 Yahoo!ニュースによれば、北海道阿寒町の商工会がエゾシカバーガーを開発し、8~9月に町内のレストランで試験販売するそうです。
 エゾシカといえば北海道では増えすぎて森林や農作物へ被害を及ぼすことで人間を困らせており、でも存在をむげにはできない動物の代表格。シカさんたちには申し訳ありませんが、人間の一員から言わせてもらうと、その存在が何とか有効に活用されるといいなと思っております。ついでに北海道の“畑のフーリガン”ことアライグマもうまく活用できないものでしょうか。

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2004.06.22

著作権テキスト

 Copy & Copyright Diary@JUGEMの記事にて、文化庁の「著作権~新たな文化のパスワード」のサイトに“著作権テキスト”が掲載されたとの情報を入手。ダウンロードしようと思っていたら同僚がすでにプリントアウトしていたのでちゃっかりコピーさせてもらいました。
 このテキスト、5~6年前に文化庁の「著作権セミナー」が東京で開催されたとき参加したのですが、そのときもらったテキストの改訂版のようです。実はこのセミナー、同じ文化庁主催の「図書館等職員著作権実務講習会」と勘違いして受講を申し込んだものです。「講習会」の方がより図書館に特化した実践的な内容だったので、後で気づいて「しまった」と思ったのですが、「セミナー」の方も日本芸能実演家団体協議会日本レコード協会などめったに話を聴く機会のない団体の方のコメントを伺うことができたなどなかなか楽しくて、行った意味は十分ありました。特に芸団協のコメンテーターとして、小泉博さん(映画俳優。昭和40~50年代放送のクイズ番組「クイズ・グランプリ」の司会などでも有名)が登場したのが忘れられません。この方の映画を見たことはありませんでしたが、クイズ番組は子どもの頃毎日チェックしていたので懐かしさでいっぱいでした。

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2004.06.21

Hotな1日

 ここ茨城地方は大変に蒸し暑い1日でした。しかし筆者の職場の冷房が入るのは明日から。それまでは、暑い部屋でひたすら耐えるしかありません。
 そんな中、来週から研修ということで、課の皆さんに近所のホテルのレストランで壮行昼食会を開いていただきました。ありがたいことです。
 午後は労働組合の交渉に立ち会ってきました。組合の役員でも当局でもない本当の立ち会い役だったのですが、交渉会場になった会議室の湿度と温度が尋常ではなく、マジで失神しそうに。冷房がないとは言え空調が全く入っていないわけではなかったのでわずかな空気の流通を頼りにどうにか1時間半の長丁場を生き延びましたが、いや、辛かったです。
 そんなことをしていたので、長期不在になる前に解決しておかなければならない仕事が山ほどあるのに、ほとんど身動きがとれずに1日が終了。冷房が入り始める明日は少しでもスムーズに仕事を処理できればいいなあ。

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2004.06.20

『図書館の近代』途中感想

 休日はどうしても生活時間が不規則になりがちです。土曜日は夕方近い16時に昼食をとり、19:30には市内の中華料理店で夕食を取っていました。その後自宅に戻りましたが2時間以上も眠ってしまい、気づいたら夜中になっていたため(^_^;)、日記を更新できませんでした。
 土日にかけて、『図書館の近代』(東条文規著, 1999.3, ポット出版)の第3章まで読了。この本では国家による図書館政策の黒歴史が綴られているのですが、ようやく第2次世界大戦の日本敗戦まで行き着いたところです。特に植民地における図書館政策について取り上げた部分が充実しており、戦前・戦中にわたってその政策に携わった図書館人の功罪がよく理解できます。彼らの仕事は植民先の文化の庇護者を自負し、「内地」ではなしえなかった夢を実現しようとした結果にすぎないのですが、それでも現地に多くの犠牲を強いた植民政府側に立った者であるには違いないので糾弾されなければならないというのが複雑なところです。
 満鉄こと南満州鉄道株式会社が図書館経営を行っていたというのは知りませんでした。しかも「赤城の子守歌」などで有名な歌手の東海林太郎氏が満鉄社員だったのは有名ですが、「鉄嶺図書館」の館長職を務めていたそうです。16へぇぐらい。
 ただ、同書をここまで読んだ印象で、国家政策=すなわち悪またはうさんくさい、的な立場が貫かれているのですが、そこは本当にイコールで結びつけてよろしいものなのかはかなり疑問に思っております。残り1章はいよいよ戦後編。もう少しなのでがんばって読みたいと思います。

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2004.06.18

J-STAGE

 昨日(6月17日)、近くでJSTのJ-STAGEの学会関係者向け説明会というのが開かれたので、学会の人ではありませんが話を聴いてきました。このJ-STAGEのシステム上では学術誌のオンライン公開を行い、検索機能や引用・被引用文献のリンクなど一通りの機能を備えているだけでなく、それらへの投稿や査読、審査についてもシステム上で行うことが出来るというのが面白いと思いました。PubMedなどの文献データベースとリンクしているというのもなかなか「使える」感満載です。
 ただ、このシステム、純粋にオンラインジャーナルとして利用するのはともかく、投稿や査読のシステムについても利用する場合、そもそも投稿者や査読者がPCやインターネットの利用に長けていないと悲劇が起こることが目に見えています。そこはやはりトラブルがあるらしく、説明資料などで、「こういうリスクもありえますので導入は慎重に」としつこいぐらい記述されているのが妙に印象的でした。

 説明会の終了後、6月15日の記事でも記した「図書館事業基本法(あるいは振興法)」について個人的に興味があり、少し勉強しておこうと思ったので、会場の隣にある図書館で1981年頃の「図書館雑誌」のコピーなどをかきあつめた他、夕方珍しくも市立図書館まで出向いて『図書館の近代』(東条文規著, 1999.3, ポット出版)を借りてきました。この本は筆者の普段の身上とはやや相容れないものがありそうですが、自分とは違うポリシーについても知っておくために読んでおくのも悪くないかなと思った次第です。これから少しずつ読むことにします。

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2004.06.16

PC故障

 自宅で愛用のPCが突如起動できなくなってしまいました。家族と共用のマシンがもう一台あるのでそちらからネットには接続できるのですが、過去メールやブラウザのブックマークなど全部壊れたマシンに入っていたので不便なことこの上ありません。早く修理しなければ。
 原因はわかっておりまして、昨日昼間ちょっとハードな肉体労働に勤しんだためうっかりベッドサイドにPCを置いたまま爆睡し、気づいたらPCが床に転落していたのであります。最近実は寝入りばなに本がわりにネットするのに凝っていたところなのですがやや度をこしすぎていたかもしれません。これを機に健康的な暮らしに戻れるかもと期待。

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最近の状況(いいわけ)

 N@JAPAN moving on!さんから2回にわたりトラックバックをいただいていますが、昨日今日と主なネット活動時間である深夜にPCにさわれておりません。ココログ設定サイトへのログインが重かったのとは無関係に、不規則な暮らしを送っている故ですが・・・。昼間の投稿については発信元がわかるとまずいので他blogへのトラバや書き込みもできない状況です。なにとぞよしなに・・・。

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2004.06.15

『図書館雑誌』2004年6月号

 土曜日に届いたので、ざっと目を通しました。
 本来は特集「指定管理者制度と公立図書館経営」について着目したいところですが、この分野についてはほとんど関心がありません。見どころについては愚智提衡而立治之至也Blog -T.Shinto's Library-が詳しいのでそちらをご覧ください。
 ただ、上記二つのblogでも取り上げられている、山本宏義氏の執筆記事「日本図書館協会こそ指定管理者に!」(投稿FORUM ; p390-391)について申し上げれば、ちょうど『ず・ぼん 9』の栗原均氏インタビューで、日図協納本事業部から図書館流通センター(TRC)が作られた経緯を読んだばかりなので、「日図協がやる気にさえなれば指定管理者だってできるんじゃないか」と単純に思えてしまいます。それから、今回の制度と直接関係はないかもしれませんが、山中湖情報創造館のように最初からNPO法人を中心として設立された図書館のケースに今後学ぶところも大きいのではないかと思います。
 むしろ今回興味をもって読んだのは「北から南から」(p402-404)のコーナーでした。まず、石山洋氏による図情大閉学に寄せての記事。あまり式そのものの内容に言及されていないのが惜しいですが、感慨深く読みました。それから、奥泉和久氏による、某私立短大図書館で起きた事件のあらましについて述べた記事。大学当局による労組問題がらみの内部調査で図書館利用者の個人情報を含むデータの提供が図書館に要求され、「図書館の自由」の観点から個人情報部分を除いたものを提出した女性司書に対して、後日地域の図書館協会による永年勤続表彰への学校推薦が3年間拒否されたという事件が起きたそうです。よく労働組合の機関紙で、十数年、はては20年近くもの泥仕合になってしまった企業労組の事例を見かけますが、今回のケースは約4年間で当局と和解しているのでかなり幸せなケースであると思います。私立学校の場合は教育機関としての面の他に一企業としての経営の都合に左右される側面も無視することができないということが今回の記事から読み取れました。その点で企業附属の専門図書館・資料室と通ずる点があります。

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2004.06.14

『ず・ぼん 9』感想

 先週購入した雑誌『ず・ぼん 図書館とメディアの本 9 図書館の委託』掲載の栗原均氏インタビューについて、ようやく読み終わりました。しかし筆者はコミックやライトノベルも含めて本を読むのがとてつもなく遅いので他の記事はほとんど目を通せておりません。
 インタビュー記事の感想ですが、とにかく図書館近代史上の人物がきらびやかに登場するので、それだけでかなりお腹いっぱいになりました。
 そして、最も知りたかった「図書館事業基本法要綱案」廃案の経緯。実は元の法案が具体的にどんな内容を謳っていたかよく知らないのです。図書館史の授業で聞いたような気もしますが、何分不真面目だった上十数年も昔のことなので(言い訳)。なので、どうして記事にあるように、強硬な反対が起きたのかを理解できていません。ただ言えるのは、栗原氏の証言通り、分野別に縦割り組織が作られていた図書館界で横の連携を取ることを一つの目的としてこの法案が作られたとしたら、主に文部省(当時)の学術情報システムの下に大学図書館を束ねるという大義(あるいはエゴ)のために国立大学図書館協議会が身を引いたことが大きな原因となって法案がつぶれたのは何とも惜しいことをしたということのみです。インタビュアーの皆さんの言葉と照らし合わせると、皆、特に公共図書館界の方がいかに自分の属する業界こそ最高だと思いこみ、自分の業界のことしか視野になかったかがよくわかります。それは他の分野の図書館界も含めて、今も変わりないのかもしれません。
 もう一つ気になったのは、氏が関西の出身であるためか、関西図書館界を褒め称える発言が随所に見られたことです。証言を読む限り関西、特に大阪府の公共図書館は歴史も長く事業内容も充実していたようなのですが、個人的に関西の図書館の歴史について学んだ記憶が薄く、公共図書館史上のエポックメーキングとしては東京都日野市立図書館、千葉県浦安市立図書館といった関東の図書館ばかりが印象に残っているのが不思議でなりませんでした。関西の図書館がこれだけ充実していたとすれば、もっと先人の歴史に学ぶことが必要であると考えさせられました。
 今回のような、なかなか伺う機会のなかった時代の生き証人の証言は大歓迎です。『ず・ぼん』は主に公共図書館の動向をテーマとした雑誌であり、自分には縁がない物と考えていましたが、正直、あなどれないなと思いました。

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2004.06.13

マクドナルドでランチ

 近所のマクドナルドで新メニュー「マックグラン」が先行販売されると知ったので、本日の昼食にと出かけてきました。筆者はマックグラン、連れ合いはダブルマックグランでそれぞれバリューセットを頼みました。
 マックは1人ずつでの利用も含めて我が家で年に3~4回は利用するわけですが(安いし早いし)、その店舗に入ったのは何年かぶり(あまりに昔すぎて正確な年代を覚えていない)でした。ドナルドバスや遊具が揃っているなど、ターゲットは小さいお子様を連れたファミリーと思われます。
 店のねらい通りファミリーで混み混みなレジカウンターのそばに等身大ドナルドくん人形が座っているベンチが置いてありました。大人の目で見ると、
 「ベンチを半分占領して、ドナルド何様のつもりだ(注:マックのアイドルです)」
とか、
 「ここで記念撮影でもしろと?(マックのアイドルだし)」
とか思ってしまったわけです。ところが席についてからそのベンチを見やると、1歳と3歳ぐらいの姉妹と思われる女の子が異様にドナルドくんになついているではありませんか。抱きついたり足下にからんだりお顔に触ったり。そして横で見守るお母さん。その様子が可愛らしくてなごむのなんの。大人の目は汚れていた、と反省すると同時に、このドナルドくんがここにいるわけが大変よく理解できました。混みまくったレジで辛がるお子様たちの子守役だったのですね。ご苦労様です。店員さん、ぜひ毎朝彼をぴかぴかに磨いてあげてください。
 ―で、帰りの車中で交わされた、肝心の新商品の味の感想です。
 「やはりマックはマックだね」
 「でもマックとしてはがんばったんだろうね」
 「ハンバーガーとしてマックしか知らなければすごくおいしいんだろうね、きっと」
 ・・・“大人の余裕”“もう子どもには戻れない悲しみ”って等価です、きっと。
 そういえば、連れ合いの後輩(20代前半)はモ○バーガー(高くて遅いハンバーガーの代表格)を「貴族の食べ物」と定義したそうです。この記事は謹んで彼にささげたいと思います。

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2004.06.12

我らが隣人?の犯罪

 仕事上深い関わりのあった方が犯罪を犯して逮捕され、即日免職になってしまいました。4月に前任の方と交代したばかりなのでまだほとんど直接お話しする機会はなかったのですが、つい昨日、上司と電話でやりとりしていたばかりなのにとただ驚くばかりです。しかも我が家の割と近所にお住まいのようで。たぶんあそこは独身寮ではなかったはずだから、ご家族もいらっしゃるんだろうな、と。
 事件についてはテレビのニュースでも取り上げられていましたが、犯罪のすべては前任の所属部署で行われたことなのに、ニュースに出てきた彼の職場の映像は全て最後の所属部署のものでした。(-_-;) 最後の所属部署はむしろとんだとばっちりを喰らった被害者なのに、映像に映されただけとは言え何だか悪者扱いにされたようで気の毒でした。実のところその部署にいる方の過半数は知り合いで、お世話になった方も多いので余計冷静に見られないものがありました。
 明るい話題を2つほど。当サイトからリンクさせていただいている重楼疏堂さんがついにココログに参入されたもよう(URL)。これからもウォッチ続けさせていただきます。
 もうひとつ、本日最もうらやましかったお話。図書館屋としてではなく、レゴファンの端くれとしてですが。LEGO BloGの記事で英国&デンマークのレゴ買出しツアーの話題が取り上げられていました。大量のマースクブルーブロック(ファンには垂涎の的)にため息。今はいろいろあって海外旅行は夢のまた夢ですが、いつかデンマークのレゴランドでブロックをいっぱい手に入れてみたいものです。(だからその前に収納スペースを確保するための物の整理を・・・)

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2004.06.11

幻のライブラリ・コネクト セミナー

 朝の出勤直後から、「Windows PCでOSが起動できなくなった」との電話呼び出し。電話で聴いたエラーメッセージに該当する解決法を15分かけてネットで調べたところ、Windowsのブートファイルが破損しているのでOSのインストールCDから修復すべし、とのこと。早速ユーザさんのもとに出向き、ネットにあった手順を実施しPCを再起動したところ、BIOSの起動画面が立ち上がっては再起動、の動作をループし始め、症状悪化。どうも変だとユーザさんにエラーに至る状況を再確認したところ、「昨日、Cドライブにあったファイルの中にわけのわからないものがいくつかあったので邪魔で消した」との回答が(T◇T)。 ・・・ユーザさん、それはシステムファイルと言うのです。結局、Windowsを再インストールしました。付随してWindows Updateもウイルススキャンソフトも再インストール。さすがにユーザさん深く反省したようですが、これまで地道に続けてきた常識の啓蒙の限界を思い知る出来事でした。
 ―こんな時、自分が図書館屋であることを忘れがちになります。何とかアイデンティティを保つためにも時々いろんなセミナーに行った方が良いだろう、と思っていたところ、エルゼビア・ジャパンから「ライブラリ・コネクト セミナー」が7月7日に東京で開催されるという案内ダイレクトメールが届きました。エルゼビア社には愛憎渦巻く心境ではありますが、たまにはこういうのに顔を出して勉強するのもいいかも?とスケジューラを見返したところ、その日は二週間泊まり込みの研修の真っ最中ではないですか。泊まり込み研修は同じ東京とはいえ山奥にカンヅメなので行けるわけがありません。へっぽこがたまにやる気を出すとこうなります。くずおれる女。 8○| ̄|_

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2004.06.09

ヘルスサイエンス情報専門員

 筆者が作っているもうひとつのWebページについて、昨日、「今年12月でホームページサービスを終了する」との通知がありました。さて、引っ越し先をどこにしよう?やはりNIFTYかしら?
 Blog -T.Shinto's Library- の記事によれば、日本医学図書館協会で「ヘルスサイエンス情報専門員」という、要は医学図書館員の専門性認定資格制度が設置されているそうです。特に資格試験などはなく、ポイント制で認定していくようですが、資格保持のためには学会での発表、論文執筆などをコンスタントに行っていく必要があるなど、かなり厳しいようです。皆「図書館員の専門性」と軽々しく言いがちだけど、これだけのことをやらないと本来の意味での「専門性」は保てないのかも、と思いました。
 昨日の自分にとって最も重要度の低いニュース。GLAYのTAKURO、モデルと結婚【Yahoo!ニュース】。美形芸能人の皆さん、なんだかんだで美女と結婚するんだねえ、と思いました。誰かびっくりするぐらい普通の人と結婚してくれないものか。

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2004.06.08

予想外の波紋

 本日の出来事まとめ。
 現在、図書館の相互利用業務を今後遂行するに当たり大変重要な事柄について見直しが進められています。これに伴い先週、親法人の担当者が、元中央館で、現在は組織上別になったものの業務上きわめて密接におんぶにだっこした関わりを続けている関係他館に出向いて決定してきました。元々その事柄は、出向いた先の元中央館および当館を含めた協力館なくしては成立しなかったものであり、本来とても親法人の担当者レベルで決めて良いような事柄ではないはずなのですが、それはさておき。
 決められた内容には論理的破綻が見られ、当社としてはとても実務に適用できるものではなかったので、担当者から親法人に説明を求めました。
 これを受けた親法人で決定内容を見直すうちに、打ち合わせに出向いた担当者の上司の方が、当館も元中央館も気づき得なかった根本的な業務上の問題点に気づいてしまいました。
 どうやら、元中央館においても業務のあり方そのものをひっくり返して見直さなければならなくなってしまったようです。業務内容の変遷にあわせ、いつかはやらなければなかったことなのかもしれませんが、元中央館では、当館の親法人に振り回された感が強くなってしまっていることでしょう。だいたいこんなに重要な事柄を、短い期間に小手先で決めようとするからこんなことになるんです。しかも見直し業務の実施期限まであと20日程度しか残されていません。
 ―ということで、明日からのことを考えると面倒でハゲそうです。なのにこんなに夜更かししてしまうのはどうしてでしょう。とりあえず、眠って少しでも頭の中をデフラグしすっきりすることにしましょう。

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2004.06.07

雑誌雑読

 本日のニュース。
 窪塚洋介さん自宅マンションから飛び降り【Yahoo!ニュース】
 明日のワイドショーは大騒ぎになることでしょう。いったい何があったのやら。
 レーガン元米国大統領死去【Yahoo!ニュース】
 筆者の中学生~大学2年生の時期までの米国大統領、ということで、これまでの半生の中で最も印象に残っている大統領です。
 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で1955年にタイムスリップして若き日の盟友ドクと出会ったマーティが、1985年のアメリカ大統領は誰かと尋ねられて「ロナルド・レーガン」と答えたところ、「レーガン?俳優のか?じゃあ副大統領はジェリー・ルイスか?」と爆笑されるシーンを思い出した人はきっと多数いることでしょう。

 世間の事件はどこ吹く風、近所の書店で久々にバカ買いしました。でも雑誌ばかりです。
 『ず・ぼん 図書館とメディアの本 9 図書館の委託』
 「読書日記」さんで取り上げられていた、元日本図書館協会事務局長・栗原均氏のインタビューを読みたくて購入。しかしこのインタビューは大変長いので(笑)、まだようやく氏が日図協に加入したあたりまでしか読み進めておりません。昭和20年代に特注のブックモビルで駆け回るくだりが楽しいです。本当に知りたいのは「図書館事業基本法」頓挫の顛末なのですが、まだ先は長そうです。

 『東京人 2004年7月号 特集 東京 笑いの系譜 ――エノケンからSMAPまで』
 インタビューに植木等(先輩世代の洗練された喜劇人の代表)、加藤茶(リアルタイムで楽しんだ喜劇人の代表)両氏の名前があったこと、また、座談会に十年来密かに動向をウォッチし続けている井上ひさし氏の名前があったことから購入。
 特に新たな事実への言及的なものこそありませんでしたが、ドリフやMANZAIブームの笑いで子ども時代を過ごし、浅草の笑いについて書物でしか知るよすがを持たず、従って「昔は良かった」「今の笑いには魅力がない」のような比較をする資格のない世代としては、今回のような古い時代の笑いから現代の笑いまでの歴史を肯定的に橋渡ししてくれる企画というのが実にありがたく感じられます。でも現代の笑いに対して辛口な小林信彦氏の文章も好きなので、今回の特集に登場していないのがちょっと残念だったり。

 『週刊アスキー 2004年6/29号 別冊 300万人のブログ大全』
 Blogを使っている立場として勉強しておいたほうが良いかと思い購入。効果的な記事の書き方等なかなか勉強になります。
 「ブログで読む社長の裏側」の記事ではいわゆる「社長ブログ」が取り上げられていました。自分の勤務先のトップもこういうことをやれば親しみ度がアップするかも、と思いつつ、でも税金と時間の無駄遣いとたたかれるのが落ちなんだろうなと打ち消しております。そう、我が社の経営は半官半民。しかも官の割合多し・・・。

 『まんがライフMOMO 2004年7月号』
 ほとんど「せんせいのお時間」(ももせたまみ作)と「サイダースファンクラブ」(小坂俊史作)を読むためだけに買っております。たまに(今月も)ふくやまけいこさんが描いているのがうれしいですね。

 『まんがくらぶ 2004年7月号』
 「幕張サボテンキャンパス」(みずしな孝之作。2003年連載終了)掲載時から購読。最近は「白鳥課長の素敵な生活」(神奈川のりこ作)の課長(29歳女性・美人)の聡明にしてマイペースなキャラクターが好きだったんですが、今月最終回を迎えてしまいました。人気あったと思うんですけど。

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2004.06.05

○| ̄|_ または orzで「もうみてらんない」と読むそうです。

 著作権法改正案が成立してしまったことにあまりにガックリしてblogを更新できてませんでした。表題のような気分で・・・。表題の解説が載っていたはてなダイアリーによれば 逆向きの _| ̄|○ が正式な(?)向きで、「すまんかった」とも読むそうです。筆者は実のところあまり輸入盤レコードやCDにお世話になったことはありませんでした。しかし、今回の改正が音楽文化の流れに棹さしまくりなことだけはわかります。
 KDDIが国際テレックスサービスを終了するそうですが【Slashdot Japan】、Slashdotの書き込みが、通信技術の歴史を知る方のうんちく満載になっていて、しかもそのつっこみがあまりに重箱の隅をつつきすぎているので、「はいはい、どうせこっちは物を知りませんよ、ぷんすか」的な気分になりました。過去にどこかでこの気分を味わったなあ、としばらく考え、そうだ、昔のNetNewsのポスト記事だ、と膝を打ちました。今ももちろんNetNewsは存在しているのだけど、ずいぶん遠い過去のようになってしまったなあ。でもこんなところに濃い方々は生き残っていたか、と感慨しきり。
 ―と言っても筆者がNetNewsを愛読していたのはたかだか10年~5年ぐらい前の一時期で、たまたまその時代にいた職場に、購読できるネット環境があったためにすぎないので、そういう方々の前に引っ張り出されたらごめんなさいして裸足で逃げてしまうことでしょう、きっと。

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2004.06.03

あーあ。

 昨日は誕生日だったので、外のイタリアンレストランでディナーでした。すっかり満足して、Webチェックもろくにしないうち床についてしまったのですが、ふと夜中に目覚めてWebニュースをチェックしたところ、著作権法改正案、文部科学委員会で可決されてしまったみたいです。(ITmedia) たぶん、衆議院本会議も普通に通ってしまうことでしょう。声の大きい者が勝ってしまうんだなあ、と実感しています。
 ・・・気を取り直して、自分を取り巻く現実から一番かけ離れていて、かつ興味深いニュースを。「水戸黄門名作選由美かおるスペシャル」DVD、6月12日発売だそうです。かげろうお銀・疾風のお娟でレギュラー出演するより前のゲスト出演時の映像、入浴シーンあり、とか。供給があるということは、それを求める需要が存在するということですね、きっと。(^_^;)

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2004.06.02

大学図書館を見学して

 このblogを書いている間に日付が変わりました。今日は筆者の誕生日です。昨日まで四捨五入30歳だったのに、とうとう四捨五入すると大台に乗ることになってしまいました。今後出産したらマル高マーク付きになります。

 長崎・佐世保市で小学6年の女の子が同級生の女の子に斬り殺されるという痛ましい事件【Yahoo!ニュース】が起きてしまいました。なぜこんなことになったのか真実は当人しかわからないでしょう、きっと。しかし、被害者の父親がとある全国紙の支局長だからと言って、娘を殺された当日に会見に引っ張り出すのはどうかと思います。そこまでしなくてはならないものなのでしょうか。

 ところで昨日は某大学まで、相互利用業務の運用に関する説明・見学会に出かけてきました。そんなに大がかりな話を聞いてきたわけではないのですが、やはり大学図書館は組織の厚みが違う、という感想を持ちました。大学図書館に勤務する方はそれが当たり前の状況なのでなかなか理解してもらえないかもしれませんが、図書館業務が組織の中で孤立していないというか、細かな業務の一つ一つが組織全体に関わる業務として(学術研究活動を支援する業務として)しっかり保証されていると思います。また、大学図書館同士、特に国立大学法人の附属図書館同士が国立大学図書館協会というバックグラウンドのもとで連携することにより協同で大規模な業務改善に取り組めるというのは大きな利点でしょう。筆者の所属する図書館にも、何カ所か協力関係にある図書館は存在していますが(今回の見学会もそうした図書館の方と一緒の団体見学でした)、おのおのが所属する組織、ひいては外部の企業等に強い影響力を及ぼすような連携にはまだまだ至れていないのが現状です。我が社の図書館同士の関係はまだまだこれから何年もかけて変化していく必要があるようです。

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