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2004.07.17

停電の夜は雷雲の下で中華ディナーを

 15日はテンパっていた記憶しかありません。ただ、この日も実家泊まりだったわけで、夕食の用意されている生活ってなんてありがたいんだー、とつくづく思いました。
 16日。昼間はちょっと蒸し暑いけどまあまあの天気。たまっていた仕事も粘った甲斐あって着々とかたづいてきました。今から思えば文字通り嵐の前の静けさでした。
 そして夕方。16時過ぎから雷が鳴り始め、雨が降りましたが、17時半頃には晴れ間が見えてほっ。19時に両親と近くで中華なディナーの約束をしていたので、これで天気の心配なく行ける、と思っておりました。
 ところが18時半頃。再度雷が鳴り、大雨が降り出しました。一度遠ざかって再度寄ってくる雷ってどんな雷よ!? 18時50分頃仕事に区切りをつけて、さてそろそろ待ち合わせ場所に向かおうかとPCの電源を落とそうとした矢先、「フッ」と音がして(たしかにそんな音がしたのです)、使っていたPCやコピー機や蛍光灯の電源が落ち、非常灯がともりました。そう、停電です。
 見ると全館が停電している様子。メンテナンス室に連絡を入れて12、3分ほどで電気復活。自分のPCの電源をオンにして、停電直前に編集していたデータをチェックしたところ、無事が判明。とりあえずほっとしましたが、自分のもう一つの担当先である隣の建物のコンピュータ室に設置されているサーバコンピュータの状況をチェックしなければなりません。いちおうUPSと連動したシャットダウン機能はつけてあるので、放置しておいてもOKなはず。しかし、この機能をつけてから停電になったことは一度もないので、うまく動作するか不安になったという次第。
 急いで隣の建物に向かい、入口の電子錠の暗証番号を入力しようとしたところ・・・番号が入力できない。そう、この建物にはまだ電気が復活していなかったのです。研究棟のドアをどんどん叩いて中から鍵を開けてもらい、やっと中に入り、コンピュータ室のサーバをチェックしたところ、UPSのバッテリーがまだ生きていて、サーバは通常通り動作していました。とりあえずサーバを手動でシャットダウンし、残業していた研究員たちと「どこに落雷したのでしょうね」「このままでは研究用に低温庫に保管している病原菌が増殖してしまう」などの与太話をしているうち、やっと電気復活。最初の全館停電からなんと35分経過していました。・・・ちょっと長すぎ。

 こうしてようやく両親と合流し、ディナーの中華料理にありつくことができました。食したのは、「栄花林」(えいかりん)(つくば市手代木261-7)の五目焼きそばに海鮮あんかけごはん、豆腐と野菜のスープ。この店、大変料理のボリュームが多いのですが、3人なので何とかなるとなめてました。全然何とかなりませんでした。(^_^;) 食べ過ぎてお腹が苦しくなりました。停電騒ぎで汗をかいて、ごはん前にウーロン茶をがぶ飲みしてしまったのがおそらく敗因。でもいつもながらに大変上品な味付けで美味な中華でした。またたぶん行きます。

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