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2004.09.23

北海道旅行短報(3)

 旅行最終日はあいにくの雨。午前中小樽の北一硝子で買い物をし、鰊御殿(旧青山別邸)を見学しているうちにますます雨足はひどくなるばかりで、当初予定していた積丹半島巡りは断念せざるを得ませんでした。
 その代わりに余市の魚市場兼食堂で海鮮系の昼食。いくら丼を食べて、それは決してまずくはなかったのですが、何だか違和感が・・・と思ったら、義母の言葉で気づきました。ご飯がすし飯ではありませんでした。個人的には海鮮系丼のごはんはすし飯でも普通の白飯でもどちらでもかまいません。しかしさほど美味でないお米だったら、たぶん前者に軍配を上げることでしょう。北海道のお米の質も農業試験場・研究所での育種研究と現場の努力の成果とでだいぶ向上してはいますが、それでも本州生まれのお米との間には何か見えない壁があるようです。
 話は前後しますが鰊御殿。青山別邸は民間企業で経営しているためか、ちょっと入場料高め(\1,000)です。もちろん贅を尽くした建物や美術品は十分楽しませていただいたものの、JALクーポンで入場料が無料でなければたぶん来ていなかったでしょう。実は最初行こうとしたのは、小樽市の鰊御殿の方でした。しかし先日の台風のせいか、屋根がめちゃめちゃに破損して大穴があいており、敷地には立ち入り禁止のロープが張られていました(;_;)。一日も早い復興を願っていますが、あと1ヶ月と少しで北海道は冬に突入。今年度の復旧は難しいかもしれません。
 結局、余市でニッカウヰスキーの工場を見学した後はまっすぐ空港に向かい、空港でお茶したりおみやげを選んだり夕食したりと無理せず2時間半ほどゆっくり過ごしてから東京行きの便に乗り込みました。しかし今度は到着間際になんと羽田に雷雨が!30分近く旋回した後ようやく着陸。ダッシュで高速バスの最終便に駆け込み、何とか日付の変わらないうちにつくばに帰着できました。

 今回の旅は心残りがいっぱいあります。義父母にぜひ日本海をお見せしたかったなあ、とか、小樽運河の美しさをゆっくり散歩しながら堪能してもらいたかったなあ、とか、「水曜どうでしょう」のDVDも現地買いできなかったなあ(^_^;)、とか。また、富良野のラベンダーもとっくに咲き終わり、温室ラベンダーしか残されていませんでした。次も北海道にご一緒できるかはわかりませんが、今度行くなら夏のベストシーズン(7~8月)に出かけられるようにしたいところです。9月しかお休みできなかった今年はとにかく忙しすぎました。

 不在中にコメント等をいただいた皆様、ありがとうございました。たまった洗濯物をかたづけ次第少しずつお返事申し上げたいと思います。

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