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2004.09.07

大阪府の公共施設、指定管理者に運営代行へ検討中

 Liblogのこちらの記事。大阪府が府の公共施設のうち府立図書館を含む26施設について、指定管理者に運営代行させる方向で検討中である、と、産経新聞の2004年9月2日の大阪版に掲載されていたそうです。見出しに「図書館に利用料?」とありましたが、これは元の産経の記事についていたものなのでしょうか?新聞の元記事にあたれなかったので詳細がわかりませんが、実際は図書館の利用料をとることが前提でなく、飲食施設などの併設施設など他の手段で収益確保する、ということが前提になっているようなので、「図書館に利用料?」という見出しはちょっと誇大なのではないかと思いました。それだけです。

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コメント

マスメディアって、いっつも何かをセンセーショナルに伝えようとする...そういうジャーナリズムって好きじゃないな。もちろん「図書館」は法律で無料と決まっている訳で...※ただ、博物館も法律では無料となっていたような....。

投稿: まる3@山中湖 | 2004.09.07 08:28

すっかり反応が遅れすみません。あくまで外野の立場でしかものを言えないのですが・・・。

指定管理者制度を「経費節減」のためだけに活用しようとするのは無理があるな、と常々思っているのですが、あえて経費節減をめざすならどこかで収益確保しなければならないのは当然のことなので(特に「図書館の」利用料は取れないわけですし)、それをセンセーショナルにあおられると行政側はさぞやりづらいだろう、と思ったのでした。

#まあ、何言われようと行政側がやるときはやるのですが。:-p

まるやまさんのところで言及されていた岡山県立図書館(の附帯施設)の場合は市街地に位置していることもあり、正直に費用を積算していったらああいう金額になってしまったんだろうな、という気がしないでもありません。

投稿: MIZUKI | 2004.09.12 11:54

ということで...「ライブラリ・ショップ」のある図書館の情報を集めています。米国のNPO団体などでは、“ファンドレイジング(基金集め)”というものもあるそうで、指定管理者制度を受けてNPO法人が運営する場合、行政からの委託金だけでなく、そうした事業費捻出の手段も考えなければならないと...考えておりまして、館長はもっぱら“営業本部長”のごとく、図書館の営業活動..をやっていたりもします。

投稿: まる3@山中湖 | 2004.09.12 12:05

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