« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »

2004年10月

2004.10.31

イラクの事件に想う

 イラクでイスラム過激派組織に拉致され、「48時間以内の自衛隊撤退決定がなければ処刑」を通告されていた日本人青年が、残念ながら変わり果てた姿で発見されてしまいました。
 亡くなった彼は、現在のかの国がどんなに生命に危険を及ぼす場所かを恐らく十二分に理解しつつそれでも現地に入ってしまったわけで、今回のことは必然の結末と言えます。だから彼の家族の悲しみに痛みを覚えても、彼自身に同情することはしません。
 にもかかわらず、この事件に関して心に1%ほどの澱が残っています。「それでもなぜ彼はあの場所に行ってしまったのか?」と。先進国の、とりわけ日本という宗教性の薄い国に育った人間の理屈が全く通用しない条件下において、自分という存在がどこまで通用するのかを見届けたかったのでしょうか。生命を賭してまで。そして、その先に破滅が待っているかもしれないことを理解しながら。人間というものの不可解さに嘆息するばかりで、「なぜ?」の答えは出せないままです。
 ただ一つ理解できるのは、そうした存在を握りつぶしたのは一方的な暴力だということです。「崇高な」目的のもとに行使される暴力の前では、1人の人間の魂も、ましてや彼の死を嘆くであろう肉親の存在など造作もなかったのでしょう。同じような事件がこれ以上繰り返されてはならないと思います。しかし自分のその言葉にむなしさを覚えるのも事実です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.10.30

雨の日は家にいて

 レゴバーゲン、結局行きそびれました。いつもなら平日にお休みをとるところですが、今回は金曜日にどうしても外せない仕事があったため行けず。で、今日土曜日は、寝坊しただけでなく、連れ合いが精神的に疲れ切っていたこともあり、参加しないことにしました。また、昨日参加された他の方のWebで流れている情報を見る限り、そんなにレアな掘り出し物はなさそうだというのも、「無理して行くこともないや」と判断した要因であります。思い立ったからと言って散歩がてらにぶらっと行くわけにいかないというのが、地方在住者の辛いところです。さらに連れ合いの場合、最近レゴ作品を造れていないということもあり、「レゴを入手しても仕上げられないこと」に負担を感じているのかもしれません。あくまで想像ですが。
 何だか最近、気になるイベント等をこのBlogに書くと行けなくなるということが多いです。夏のレゴバーゲンもそうでしたし、INFOPRO2004もそうでした。特にINFOPRO2004にはとても行きたかったのですが、外国雑誌の契約の準備その他で仕事が立て込んでおり、それどころではなく、結局断念しました。次からは行きたいイベントがあってもここには書かないことにします。:-)
 本当は11月に行きたいイベントはあるのですが。でもここに書いたら行けなくなりそうです。しかも以前、「あんなに遠い所で開催するなんて」とか文句をここに書いてしまいましたし。行くとすればこっそり、になると思います、きっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.27

それなりに図書館な1日

 昨日の午前中、ようやく物品購入担当者に外国雑誌の見積もり依頼を出しました。今月ずっと続いていた残業の日々にとりあえず一区切り。しかしながら明日の午後あたりからまた2日ほど、通常業務にじっくり取り組めない時間が続きそうです。

 本日お昼前頃に雑誌製本の業者から、
 「ある雑誌が作業リストには載っているけど一部の号が搬入されていない。そちらで再確認してほしい」
などの連絡がありましたが、午後から職場敷地の共同草刈りに参加したためチェックする時間がありませんでした。
 このため今朝になって非常勤職員さんと2人でチェックしたところ、現物が業者に渡っていない雑誌のうち2誌について研究室に貸しっぱなしになっていたのを見落としていたことが判明。どうやら非常勤さんが「後で督促しよう」と考えていて忘れていたようです。また、「新着雑誌は貸出禁止」の規則を無視した上1年近く借りっぱなしにしている研究室もいけません。しかしやはり図書館の正規職員である筆者が雑誌の業者搬出前に部分的なチェックしか行わなかった点に最大の落ち度があります。
 そんなわけで研究室に督促を行ったところ、1誌は無事発見されたため、明日製本業者に追加で送って製本してもらう予定です。未発見の1誌については、今回は製本をあきらめるより仕方がなさそうです。

 そんなこんなでぱたぱたしているところへ、図書館システムに所蔵データが登録されていない大量の雑誌のシステム登録作業をお願いしている業者さんから、
 「古い雑誌の隙間にこんなものが見つかったのですが・・・」
との申し出が。何かと思ったら、このリンク先の画像と同じものがしおり代わりにはさまっていました。こちらのWebページなどによれば、昭和19年の太平洋戦争中に拾銭硬貨の代用品として発行されたものだそうです。なぜ代用品かというと、当時は兵器用に最優先で金属が回されていたため硬貨に回す金属がなかったから。お札の図柄になっている建造物の正体がわからなかったので調べたところ(なぜ人は忙しい時ほど無関係のことに情熱を燃やしてしまうのでしょう?)、九州は宮崎市の平和台公園にある、現在「平和の塔」と呼ばれている建造物であることが判明。「PHOTO MIYAZAKI 宮崎観光写真」などによれば、昭和15年(紀元2600年)に「八紘之基柱」として完成し、戦後「平和の塔」と改名され、現在に至っているようです。いろいろな意味で、この塔がこのままの形で(さすがに戦後いったんGHQに改造されたらしいですが)現存しているということが驚きです。古い雑誌が思いもよらない楽しみをもたらしてくれました。

 ところで明日は血液検査があります。このため21時以降から何も食べずに過ごしております。明日の午前中採血が終わるまで食事できません。そんなときに限ってお腹が空いてくるので、ちょっとした耐久勝負の気分を味わっているところです。しかしそれより、早寝しましょう>自分。
 明日も朝から書類の作り直しや、職場のニュースレターの原稿依頼など、細々とした仕事があります。朝食抜きでやってられっかあ、という気分ではありますが、血液検査は自分が希望したことなので致し方ありません。さて明日もがんばろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.24

レゴブロック秋の大バーゲン

 久しく行われていなかった「レゴバーゲン」ことレゴジャパン主催のレゴブロックバーゲンが今週末行われるようです。

  会場:東商センター(東京都台東区柳橋2-1-9)
  ※JR浅草橋駅 東口から徒歩5分 都営地下鉄浅草橋駅 A6出口から徒歩3分
  10月29日(金) 10:00~18:00(最終入場時間17:30)
  10月30日(土) 10:00~16:00(最終入場時間15:30)

 ちなみに「保安上の理由により深夜、早朝から敷地内に立ち入ることはできません」ということで、つまり徹夜での入場待ちは禁止なのですね。自分はもう若くないのでバーゲンのために徹夜したことはありませんが、若い人であったとしてもあまり暖かくもない時期なので、やめておくのが無難でしょう。
 当日行けるかどうかはまだ何とも言えません。今週木・金にはとあるシンポジウムの手伝い(受付・雑用係)が控えているのですが、そこで体力を消耗していなければ土曜日あたり行きたいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.23

新潟県中越地方で地震発生

 夕方、同僚の出産祝いの贈り物を探しに筑波西武に出かけたところ、18時前頃から立て続けに2回大きめの地震がありました。最近茨城県南部を震源とする地震が続いていたので、てっきり同じ系統の揺れだろうと思いながら用事を済ませ帰宅するとTVからは臨時ニュースが延々と流れていました。河北新報の記事などによれば地震は新潟中越地方が震源。17:56の震度6強(M6.8)の揺れを皮切りに、震度5~6の余震が相次いでいるようです。
 職場関係の知人に新潟出身者が何人かいる他、上越には系列の研究機関があります。その研究機関にはそれなりの規模の図書室があります。
 地震が起きて1時間ほどは全く映像情報がありませんでしたが、次第に道路の地割れや陥没、避難所に集まる地元の皆さんの映像や、犠牲者に関する情報が発表され始めています。非常に心配です。被災地の皆様につつしんでお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。
 そういえば9年前の阪神大震災の時も、朝ニュースを見た時点ではそんなに情報がなかったので「たいしたことはない」と思いながら出勤したところ、時間が経つにつれて尋常でない被害が明らかになり恐れおののいたことを思い出しました。そしてその日1日は全く仕事が手につかず上の空だったことも。今思えば、その時NetNewsや出始めのWWWを利用して緊急情報の提供・交換を行っている方も大勢いたのに、ただただMosaicでWeb上の情報を拾い上げるばかりでおろおろするしかなかった若い自分が恥ずかしいばかりです。今なら、何もできなくてももう少し冷静に情況を見守り把握することができると思います。

 あと、本日本来もっと大きく扱われるべきだったニュースとしては、先日の台風23号の被害のほか、イラクの陸上自衛隊駐屯地へのロケット弾着弾(毎日新聞など)があります。これらが今回の地震で全部うやむやになるのではないかと今から気がかりです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.10.20

またまた台風

 台風23号の来襲でまた数多くの被害が出ているようです。
 最近18時台に帰宅したことはほとんどなかったのですが、以前あった1人でぐずぐず残業しているときに停電という事態は避けたいと思ったので、素直にさっさと帰りました。帰宅してから4時間以上が経ちましたが、雨はなおも盛大に降り続けています。
 ところでスラッシュドットジャパンの記事によれば、すし型USB Memory ”SushiDisk“というものが発売されるそうです。これを見てなぜか、一時期展示会などに行くと販促品としてむやみに携帯ストラップがもらえたことがあったのを思い出しました。近いうちUSBメモリもそういうふうになって、メーカのロゴとかマスコットをつけて大量配布されるようになるのかもしれません。
 ところで上記Webサイトの記述。

販売価格:時価(税込み)
     *毎週金曜日時点での東京築地卸売市場価格もしくは、
      原油価格の変動率の小さかった一方の変動率に連動して変化する可能性がある。

笑えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.17

三重県立図書館利用者個人情報流出

 Liblog JAPANでも報じられていますが、アサヒコム等によれば、津市にある三重県立図書館から図書館システム業務を受託しているNEC子会社の社員が、同館の全利用者約13万3千人分の住所、TEL、貸出記録などの個人情報データを図書館に無断でPCにダウンロードし、自宅で作業するためにそのPCを持ち帰ったところ、10月14日頃、外出している間にそのPCが盗まれてしまったそうです。
 以下、アサヒコムからの引用:
 “NECによると、顧客データを抽出する場合には、あらかじめ秘密保持の覚書を交わした上で、顧客の立ち会いのもとで実施する。だが、二つの子会社の社員は「NECが手続きをした」と思い込んでいたという。 ”
 ということで、基本的な確認ができていなかったのも問題のようです。一応、データファイルはパスワードがないと開かないとのことですが、あーあ、な感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

石坂文庫(朝日新聞記事より)

 後日のためのおぼえがき。
 2004年10月16日(土)の朝日新聞朝刊「be on Saturday」e1~e2面で、明治時代(1903年)の台湾・基隆(キールン)に夜学校を設立し、さらにその学校の関連施設として1909年台湾初の私設図書館「石坂文庫」を開設、生前「基隆聖人」とも呼ばれた実業家、石坂荘作氏について取り上げられていました。「石坂文庫」は利用者の増加に伴い個人から基隆市に運営が委託され、現在も基隆市立図書館として運営されているそうです。記事中では国立国会図書館の前副館長である宇治郷毅氏が、日本でもやっと日比谷図書館が設置されたばかりの時代に、市民と図書館との距離を近づけることの意義にいち早く気づき実践しようとしていた石坂氏について再評価し、その生涯についてまとめるつもりであるとのコメントをされていました。
 たぶんすぐネットからは消えてしまうと思いますが、アサヒコム上のURLを示しておきます。
 http://www.be.asahi.com/20041016/W21/0001.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.15

R.L.ギトラー氏逝去

 Liblog JAPANによれば、慶応大学ライブラリースクールを創設されたロバート・L・ギトラー氏が、10月8日に95歳で亡くなられたそうです。
 慶応に在籍したことのない筆者は、残念ながらギトラー先生とは全くつながりがなかったので、「簡単な日記」のこのようなエピソードは結構うらやましかったりします。
 そういえば『ず・ぼん 9』の栗原均氏インタビューで、氏が大阪府立図書館に勤務されていた当時、ギトラー校長時代のライブラリースクールに社会人入学を希望したものの、卒業後職務復帰するかについて「確約できない」と上司に言ったために要望を却下されたというエピソードが載っていました。
 この記事の脚注に、ギトラー先生の生没年が、「1909-?」と記載されており、「仮にも図書館界でこれほどビッグな方の没年が不詳だって?」と疑問を持ち、思わず調べてしまったことがあります。その際にどうやらご健在らしいということがわかり驚くとともに、だれかこの歴史の証人がご存命なうちにインタビューなどで記録を残しておいてくれないかしら、と思っておりました。そんな矢先での今回のニュースでした。ご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.13

子どもの頃、図書館がなかった。

 ここ2日ほど、実家に出向いているため更新が滞りがちになっています。
 一昨日は「つくば科学フェスティバル」をうろついてきました。土曜日に台風22号が襲来したため、本来土・日2日間開催のところ1日のみの開催になったためか、会場のつくばカピオは子どもたちで満載になっていました。皆楽しげに紙飛行機を作ったり、硝子に樹脂シール加工をしたり、果物の糖度をはかったりと実験していました。ふと自分を振り返って、さて子どもの頃こんなに楽しく実験していたでしょうかと考えました。思い起こすと、実験の過程を知ることは楽しかったにもかかわらず、実験そのものは生来の不器用さのためどうもイマイチうまくこなせず消化不良だったような覚えがあります。
 図書館も自分にとって同じようなものかも知れないなと思います。子どもの頃田舎町に暮らしていたこともあり、周囲にはおんぼろな町立図書館と小学校の図書室ぐらいしか図書館はありませんでした。小学校の図書館で司書の先生に利用指導も受けたし、図書委員までやったけれど、図書館そのものをじっくり楽しんだという記憶はありません。例えば自分が児童担当図書館員のバイブル(?)『ナルニア国ものがたり』を知ったのは大学生になって図書館プロパーな友人に出会ってからのことです。
 中学校の図書室は校内暴力華やかなりし頃で鍵がかけられていました。高校の図書室では、本も読まず友だちとだべるだけで過ごしました。大学で不真面目ながら図書館のことを一応勉強しましたし、その勉強はそれなりに楽しかったのですが、何だか心理的に全く図書館に近づいたという気がしませんでした。そして現在、勤めているのは図書館の筈なのに、心境はあまり変わりません。
 思うに、図書館を思う存分楽しんでかみくだいて消化することのないまま大人になってそれを職業としてしまったということがその心理の原因なのかもしれませんが、真実はよくわかりません。誰かに分析していただきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.10.09

台風22号来るー!!

 夕方になり、いよいよ台風22号が吹き荒れ始めています。午前中のうちにベランダの鉢植えのうち倒れそうなものを室内に避難させるなどしたのでまずは一安心。今日から連れ合いが海外出張なので(飛行機は既に飛び立ったはず)、1人静かにひっそりと室内で過ごしています。あとは海沿い・山ぎわにお住まいの方々に大きい被害が出ないことを願うばかりです。

 台風と言えばICU図書館の松山さんのサイトで、気象庁提供の「暴風域に入る確率」というページの存在を知りました。ここ茨城県県南地域の確率は、9日21時に100%(!)になるようです。こわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仕事つれづれ

 最近出勤すると、連日図書館の仕事(小規模館なので、目録も貸出も、そしてお金のやりとりなど何でも)に集中せざるを得ない状況が続いていて、それ以外の自分の本来業務―論文を収録した研究報告の刊行とか、Webサイトの更新とかがかなり遅れている状態です。
 上司の助言などもあって、できるだけ非常勤職員の方たちに引き渡せる仕事はお願いするようにしているのですが、そうではない、担当者として責任を持って仕切らなければならない種類の仕事が結構手元に積み重なってきています。
 もちろん、仕事をこなしきれない自分のへっぽこぶりにも問題があるのだとは思いますが、担当者の人数に比べて明らかに仕事が多いのです。現在、本来2人でやるべき仕事を事情あって1人で引き受けているわけですが、それを考え合わせても(=2人分の仕事量であると計算しても)多いと思います。
 もっとも、職場の性質上、税金の無駄遣いを避けるためにどうしても人減らしがあるのは仕方ないですし、相互協力関係にある他の図書館も含めて考えると人数的には恵まれている方です。
 そんなわけで、仕事については複数のことを同時進行でこなす術を身につけて処理していくしかないかな、というのが現在の心境です。
 しかし、もっと問題なのは仕事をやりこなすために必要な勉強時間がなかなか作れないことではないかと思ってみたり。日々の業務そのものが勉強だと言ってしまえばそれまでですが、やはり研修を受けて、新しい知識を取り入れること、また、基礎知識を補完していくことは大事であると最近つくづく考えます。日々の仕事にまぎれて研修を受ける時間を作ることさえおっくうになりがちでしたが、やはりそれではいけないと思い直しているところです。

 ちなみに自分の場合、一応司書と初級シスアドとデータベース検索技術者2級(いわゆるサーチャー2級)は持っているのですが、資格だけで仕事ができるわけでもないですし。特に司書など、取ってから十数年にもなるので忘れてますし:-)。サーチャー2級など旧試験制度で取ったものですし。ちょっとがんばってみようかという気になってきました。

#でもたぶん、INFOSTAの「情報検索応用能力試験」については当面受験することはないでしょう。
#理由についてはまた次の機会に。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.10.07

怒濤の日常

 どんなにしょんぼりな気分であっても容赦なく仕事は降ってきて、それらを懸命にこなすうちにいつのまにか少しずつ気持ちも立て直しされはじめていることを実感しています。温かい励ましをいただいた皆様、ありがとうございました。
 今週は火曜日から、中央館を通じて外部業者に委託した、図書館システムに書誌や所蔵のデータが未登録の資料のデータ登録作業が開始。午後は職場の図書委員会。今年もまた購読誌をカットしなければならない。今年はじめて図書委員になった方は、毎年毎年10%前後もの値上がり率で価格のつり上がっていく、外国雑誌という物品の存在が信じられないようです。。シリアルズ・クライシスなどについて簡単にご説明したが果たして理解していただけたか心配です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.10.03

へこみ気味

 本日もまた、身近な人の訃報が飛び込んできました。数日前に亡くなった方は自分より1歳下でしたが、今度は自分より4歳上の職場の先輩です。連れ合いと筆者がともにお世話になった方で、この方もまた結婚式に出席してくださいました。病状の思いの外の難儀さについては7月頃から伺っていたものの、一発逆転で奇跡の復活を遂げられることを心から願っていただけに、40にならずやで命が絶たれる結末になったことが悔しくてなりません。
 そんなわけで、訃報のダブルパンチでかなりへこんでしまっています。土日手が空いたらやっておこうかと思った仕事や読んでおきたい本もいくつかあるのだけど、何だか頭がしょんぼりぼんやりして、ただだらだらと過ごすばかりです。それでもお腹は空くので食事を作ったりと、最小限の日常生活は営んでおります。

 こんなときこそもっと楽しいことを書きたいところですが、そういう場合に限ってなかなか楽しいニュースというのはなさそうです。でも米国大リーグ、マリナーズのイチローの258安打新記録(最終的には259安打)達成の瞬間は、TVの臨時中継でリアルタイムで見ていました。こういう、努力の結果が素直に反映された話を聞くとスカッとします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »