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2005.06.08

人生の決断?

 仕事関係でちょっとした役を引き受けてもらえないかという依頼を受けています。依頼元には日頃からお世話になっていますし、また、そこの活動にも関心があるので、基本的にはお手伝いしたいと考えてはいます。しかし、ある新規の活動を立ち上げるために一からアイディアを出す役ということらしいので、少しだけ荷が重かったり。あまり重く考えない方がいいよ、何もないならむしろ今のうちに自分の意見も出せるじゃない、とフォローしてくれる声もありますが、私的には「プチ人生の決断」を迫られていると言ったところです。

 プチじゃない人生の決断を迫られる場合に備えて常々心に置いておこうと考えているのは、様々な問題を比較判断した結果、人生のある面の平穏のために違う面で残酷な選択肢を採らなければならない場合もあるということです。
 しかしながらその一方で、自分の決断により他者の命運が左右されるかもしれない場合は、事態の解決にこだわるあまり視野が狭くなり、結果として他者の気持ちを置き去りにするようなことはできるだけ避けたいとも考えてしまいます。矛盾しているようですがどちらの考えも両立したい、しかもできれば後者にウェイトを置きたい、というのが本音です。もっとも両立しようとして破綻するのは嫌だとか身勝手なことも考えてたりしますが。どんな選択肢を採るにせよ(自分を含めた誰かがやるせない思いをするにせよ)、結局は少しでも自分にとって後日の悔いが残らないような決断が最善なのかもしれません。

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