« 東京出張物語(1):学術雑誌の引用データについてお勉強 | トップページ | 図書館を束ねる非司書の事務屋さんへ »

2005.07.24

東京出張物語(2):レゴ無念!そして地震

 7月23日土曜日。前夜体調を崩して寝込みましたが、何とか回復しました。午後は昨日参加したのと同じ業界団体の理事会にお招きを受けていたので、本当なら午前中は東商センターのレゴバーゲンに立ち寄り、それから理事会に直行、の予定だったのですが、午前中混雑した会場で昏倒し、午後の会合に欠席、というおバカな事態だけは避けたかったので、バーゲン参戦は断念。昨日鬼門となった高速バスも、せめて往路は避けることにして、常磐線にゴトゴト揺られてゆっくりと上京することになりました。ああ、レゴ、レゴ・・・。何故自分はバーゲンの前後になると倒れてしまうのでしょう。特に夏。

 なお、金曜の出張と違い、土曜の東京行きは正式には「出張」ではありません。だから、代休は出ません。念のため。

 さて、無事理事会での新入り挨拶も終了、やはり今期から別の委員会に召喚された職場の先輩とぷらぷら帰路につき、途中の地下鉄駅で別れて、東京駅に到着。昨日目を付けていた八重洲地下のおでん屋さんに立ち寄り、低アルコールビールを友におでんを賞味していた16:30過ぎ、いきなりやや大きめの揺れが発生。おでん屋の調理方のお姉さんが震えていて気の毒でしたが、まあ、揺れはさほど大きくないな、震度3かせいぜい4ぐらいかな、と思いつつ、地下街を冷やかし、バーゲンに行けなかった腹いせ(?)にクリブリで小箱パトカー(#7236)を購入した後地上へ脱出。ああ、電車は点検で止まっているのか、大丸のエレベーターも点検中か。せっかく東京に来たのだし、大丸で遊んでいこう、と思い、エスカレーターで上階まで移動、1時間ほど遊んでいました。
 大丸でも十分遊んだし、そろそろ帰ろう、と高速バス乗り場に向かったところ、高速入口閉鎖、高速バス運行中止、のお知らせが。それでは常磐線はどうだ?と思い改札の電光掲示板をチェックすると、常磐線はもちろん、山手線、京浜東北線、東京メトロなど、自分の帰宅ルートに属する交通機関が軒並み閉鎖しているではありませんか。さてどうしよう、と、自宅に電話したり、たまたま今日の東京行きを知っていた実家からの電話を受けたりしつつパニクってましたが、どうも高速の入口閉鎖は解除されだしたらしい、との情報が自宅からもたらされたことなどから、とりあえず高速バスの到着を待つことに決定。
 幸い20分程度行列した頃にバスがやってきたため、それに乗って無事帰宅することができましたが、その後の報道を見たところ、特に震源に近い千葉県では交通マヒが長引き、TDLを訪れていた多数のお客さんが立ち往生するなどの事態が起きたようです。東京では足立区の被害が大きかったらしく、それで沿線の常磐線の復旧に時間がかかったと推測されます。そうした震源区域の図書館に被害はなかったのか、情報が待たれるところです。

 それにしても、震度はやや大きい程度だったのに、交通機関への影響は実に大きかったですね。エレベータも多く停止状態が続いたとか。休日のため、点検出動態勢がやや弱くなっていたのも一因のようです。あながち不況による「人減らし」とか「合理化」と無縁ではないような気がします。

|

« 東京出張物語(1):学術雑誌の引用データについてお勉強 | トップページ | 図書館を束ねる非司書の事務屋さんへ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22112/5127306

この記事へのトラックバック一覧です: 東京出張物語(2):レゴ無念!そして地震:

« 東京出張物語(1):学術雑誌の引用データについてお勉強 | トップページ | 図書館を束ねる非司書の事務屋さんへ »