TVチャンピオン感想&トクシュブタイ
久々にレゴ話を書かせていただきます。「欲求バトン」もいただいておりますが、もう少々お待ち下さい。
テレビ東京系の番組『TVチャンピオン』で11月17日に放送された(東京地区)「第2回レゴブロック王選手権」を見ました。
既に他のレゴブログでも書かれているのでごく簡単に感想を述べさせていただきます。
まず何よりも言いたいこととしましては、ちくわ笛対決を15分も見せられるなら、もっと第1ラウンドを見たかったということです。あれだけそうそうたるメンバーを揃えておいて、1作品だけの対決でデンマーク行きを決めるのはもったいありません。
決勝ラウンドについてですが、女王さちこさんの立体造型感覚はやはりさすがだと思いました。あの地球儀みたいな球形のビルドって、実際にレゴ社のビルダー採用試験に使われている(と、以前『世界ウルルン滞在記』で言っていたような)ぐらい難しいのに。しかもあんなに巨大な球を。
他の決勝ラウンド出場者の方の作品も素晴らしかったですが、中で印象に残ったのは、エミール・チンさんの作品。TECHNICパーツを多用したアートな造型に加えたさりげないメカニックの作り込みなど、日本人の作品にはあまり見られない感覚でした。
未放映地域もあるかと思うので、結果については記しませんが、決勝ラウンドは結果よりも作品の作り込み過程をじっくり見せてくれていてなかなかいい感じだと思いました。そのうちまた第3回をやっていただきたいものです。
もう1点レゴネタ。なんか、Exoforce(トクシュブタイ)とかいう、日本の戦隊物をフィーチャーしたっぽいシリーズが新発売されるようです(レゴ社の公式サイト)。
日本のアニメをアメリカの人が精一杯ハンドトレースで真似たような絵柄を見て、
「元ネタは『鎧伝サムライトルーパー』か?」
と思ってしまったのは私だけでしょうか。いや、人数が1名少ないですし、別に彼らはロボットの操縦をしていたわけではありませんが・・・。
あちこちのレゴブログでは「こんなもの」(0205LEGOlog)とか「おれは買わんぞ!^^」(LegoWheels通信!)とか言われちゃってます。確かに「牙」とか「虎」とか無意味な漢字がロボットのボディに印字されてるのとか、ミニフィグの顔が中途半端にアニメ顔なのはどうかと思います。でもヅラだけはちょっと欲しいかも、あれを既存のにっこり顔ミニフィグにかぶせたらきっと面白かわいいだろうなあ、と心が揺れ動いてしまいました。
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