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2006.01.22

第42回文藝賞受賞者(最年少じゃない方)

 昨日の関東地方は雪でした。にもかかわらず、筆者は朝6時過ぎのTXで上京。何しに出かけたかは別記事で書くといたしまして、そういう訳で一日活動しすぎて疲れたので、昨夜はブログ巡回もせずとっとと眠ってしまったのであります。
 そして先ほど目覚めていつものブログを巡回したところ、図書館雑記&日記兼用記事経由でこんな報道を見つけてびっくり。

 第42回文藝賞受賞 青山七恵さんに聞く(ゲンダイネット)

 文藝賞の発表の報道があったのは存じておりましたが、ニュースではもう一人の「史上最年少15歳受賞者」の方にスポットが当たっていて、この方のことは見落としていました。

 小説をあまり読まない筆者にとってこの記事のどこが驚きポイントかと申しますと、くだんの彼女のプロフィールの「05年、図書館情報大学図書情報学部卒後」というところです。学部名が間違ってるぞ、というのはさておき、筆者の後輩なんですね、知らない方だけれど。図書館ではなく旅行会社にお勤めということですが、これが昨今の情勢の下、やはり図書館の就職口がなかったためなのか、あるいはご本人の志向が図書館方面ではなくシステム系だったのか、それとも執筆の時間が必要だったためかはわかりません。

 ちなみに受賞作はこちら。
 窓の灯(あかり) / 青山 七恵著. 河出書房新社 (2005.11)

 図書館職員養成所時代まで遡ると阿刀田高さんという大御所がいらっしゃいますが、多分大学OB・OGでこういう文芸の大きい賞の受賞者は久しくいなかったのではないかと思います。筆者は小説読みではないので今回の受賞作品の位置づけ等を身体で分かっている訳ではありません。また、彼女の受賞で自分に何の変化が起こるわけではありません。でも何でかうれしいです。

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