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2006年4月

2006.04.30

NHKの放送事業削減?

NHK、ラジオとBSが削減対象…松原座長 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 このニュースによれば、NHKのFMやBSの他、AM(ラジオ第1、ラジオ第2)も削減のターゲットになってるらしいです。公共放送だけを特別扱いすることはない、という考え方が根っこにあるのかも知れないけれど、逆に「何故公共放送だけ特別扱いしちゃいけないの?」と思ってしまいます。いつでもどこでもどんな時でも、災害の時でも(まあ、全部の支局が壊滅状態になるような場合は別ですが)視聴・聴取できることが担保されていて、かつ視聴者以外のスポンサーなしで回っている放送局の存在ってとても大事なことだと考えるのですけれど。
 確かに、報道から洩れ伝わってくる、かの局の金銭感覚の生ぬるさ加減は何とか改革していただきたいと思います。だけど、それと上の事業縮小(特にラジオ)を同じライン上で考えるのはいただけません。「公共」をなめるといつか罰が当たるぞ、と言いたいです。

 ちなみにわが世帯では普通に好んでNHKの番組を見ているので、一応受信料は真面目に支払い続けています。口座振替にしているので、所謂集金部隊のおじさま方に最近お会いしたことはありません。しかし、例えばBSキャラクターの「ななみちゃん」の着ぐるみなどが玄関先に現れて「じゅしんりょう、ちょうだい」などと言われた日には、その場で二重に支払ってしまいそうな自分が怖いです。――って、こんな視聴者が甘やかしたからNHKの金銭感覚があんなになってしまったんですか、そうですか…。

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新しい洗濯機がやって来た

 1週間前に購入を決めた新しい斜めドラム式洗濯機が、土曜日の午後やって来ました。アパートの無闇に狭い洗面所に搬入できるかが危ぶまれましたが、どうにか据え付けに成功。排水ホースの配管も問題なし。
 設置業者が帰った後、早速お試し洗濯してみました。今回購入した機種はイオン水で洗浄できるのが売り物ですが、その他に、普通の洗剤で洗う前にイオンスチームを浴びせて撹拌し下処理できるオプションもある旨説明書に書いてありました。どうも斜めドラム式機種は、これまでの縦型機種よりも洗濯に時間がかかるらしいのですが、さらにスチームのオプションを使うともうちょっと洗濯時間が増えるようです。

 まあ、最初は何でもお試し、と思い上記のオプション付きで洗濯ボタンを押してみたところ……洗濯(洗いのみ、乾燥なし)が完了したのは何と2時間後のことでした。どうやら、朝起きてから出かけるまでの短時間でちょちょっと服を洗って干したい、と言うような場合にはこのオプションは向いていないようです。
 しかし、このオプションで洗って部屋干ししたタオルのにおいを嗅いでみると、普通の部屋干しでは避けられない臭みが全く発生していないことが判明。しかも乾いたタオルに、前の洗濯機では当たり前だったバリバリ感が見られず、実にふんわりとしているではありませんか。筆者が前の洗濯機を使っていたこの8年ほどで、洗濯技術は見違えるほど進化していたようです。加えて、わが家の居住地の水質は元々がかなり最悪に近い上に集合住宅の水と来ているので、それがイオン水になったことで洗濯の仕上がりが向上したという可能性も考えられます。
 実はこれまで「電解水」だの「イオン水」だのを売りにしているものは全部電波な商品だと決めつけておりましたが、全否定は考え直さなくては、と思い始めています。

 で、この洗濯機には他にも「洗剤を使わず洗浄する」とか「水を使えない衣類やぬいぐるみや靴などにエアーを浴びせて除菌だけ行う」とかいう機能が豊富に付いているとか。まずはたくさんいるぬいぐるみたちの除菌からお試しかな?と、ただいまわくわく中です。

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2006.04.24

4月第4週末の生活

 週末の日常生活についてつらつらと。

 1ヶ月ほど前から何となく予感はしてましたが、東京勤務だった知人夫妻がこの4月に関西に異動されたことが判明。お二人揃って新しい人生に踏み出されたんだなあ、とひっそり応援中です。

 最近土日は無気力怠惰に過ごしがちです。何とかしよう、と、ずっと前に購入したまま見ていなかったNHKドラマのDVD『女神の恋』を観賞。1話15分、全20話ですが、やっと12話まで見終えたところです。ほとんど準主役の山口祐一郎さん目当てで見始めたんですが、こういうお洒落で素直で笑いと泣かせが適度に詰まった、見ていて疲れない正統派ラブコメというのもたまには良いです。しかし、このトボケた台詞回しのお兄さん(おじさんとはあえて言わない)を演じていらっしゃる方が、ひとたび舞台に立つとあんなオーラを放つとはとうてい信じられません。

 ここ数ヶ月、わが家の8年選手の洗濯機君に、せっかく洗濯や脱水の時間をセットしてもスタートボタンを押した瞬間電源がオフになるというエラーが起きて困り果てていました。エラーは何の法則性もなくランダムに起き、しかも時には洗濯の途中に突然電源がオフ、あわてて電源を入れ直してもスタートボタンを押したとたんまたオフに…という現象まで発生するに至ったので、先週から電気店で下見を始め、本日とうとう購入にこぎ着けました。
 8年ちょっと前には別々が当たり前だった洗濯機と乾燥機が今や一体化され、街の電気店で洗濯機はともかく、乾燥機については単品を探す方が難しいようです。わが家の場合、洗面所がとりわけ狭苦しい中にぎゅうぎゅうと洗濯機と乾燥機を縦置きに押し込んでいたので、一体化はまさに渡りに船というわけで、迷わず一体型を購入。しかも購入した機種には洗濯水のリサイクル機能まで付いているとのことで、時の流れをつくづくと感じました。配達は今週末なので、それまでは8年以上動いてくれた古い洗濯機君と乾燥機君の労をいたわりつつ、一方でどつきつつ(叩くと復活しやすい感触があるので)、使い続けることにいたします。

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『はてなに入った技術者の皆さんへ』を読んで

 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ

 自分は技術屋という立場にはおらず、技術屋の魂すら持ち合わせていませんが、このエントリを読んで色々と身につまされ、かつ感じ入るものを心に覚えました。

 特にぐさりと来たのは以下の二つのフレーズ。

 「新しい領域に挑戦すると言う事は、自分が不必要な状態から、自分が必要とされる状態への変化を、自分の力で起こすという事なのです」

 「自分が誰に評価をされたいと思っているかを考えるための良いヒントは、『これまでの経験の中で一番嬉しかった瞬間』を思い出す事です」

 以下、自分の仕事と照らし合わせつつ、これらのフレーズに対して思いつくままを述べていきたいと思います。相変わらず長文でごめんなさい。

 まず一つ目の「新しい領域への挑戦」について。
 4月から職場が異動になって、それは「新しい領域」ではなく単なる「新しい環境」なのだけど、目の前にとにかく仕事が積み上がっていて、それらを上手いこと捌き切れていない中で、必死に自分の居場所を探し求めている自分がいます。
 今の時点での自分の存在意義というのは仕事を捌くためのコマでしかなく、それ以上の物になるのはまず仕事をきちんと捌けるようになってから言え、という感じではありますが、欲を言えばそのうちには「自分ならでは」の仕事ができるようになりたい。それが何なのかを探すのが当面の課題になりそうです。

 もう一つ、「誰に評価されたいか」について。
 自分が何を求めているかというと、多分、小さいところでは、自分が仕事の依頼をする相手である傘下の図書館のメンバーからの評価。だけど、これは一所懸命やっても全員が等しく納得できるような結果を導くのは難しいと、3月まで依頼される立場であった身からはわかってしまっています。しかも、自分の場合、依頼されたことはあまり真面目にやっていなかったり、オレ流で都合の良いように処理していたものなどもあったりしますし。今にして思えば、何て恐ろしいことをしてたんだ、と冷や汗ものです。

 もう少し大きい視点に立ち返ると、図書館の利用者――特に職場内の利用者――から評価されたい、というのはあります。今の職場は図書館ではなく企画部門なので直接利用者の顔を見ることはできないけれど、自分が導入に係わるサービスが誰かの役に立つであろうことを間接的に知ることはできます。
 例えば、うちの職場と傘下の図書館においてオンラインジャーナルやその他の電子図書館サービスの多くを利用するには軍資金が必要であり、それら軍資金の多くは傘下の図書館の予算から吸い上げるのがうちの職場のシステムになっています。その辺をいかに調整して納得していただくか、辛い作業になるかも知れないな、と暗闇を掘り下げるような気持ちで考えていました。
 しかし、そうして導入されたサービスが最終的には利用者の役に立つ、と考えるなら、苦しい作業も「うれしいこと」として転換することも可能なのではないでしょうか?掘っていく暗闇の先に何が待っているか、現実にはわからないけれど、光が待っていることを信じていたい。少なくとも今はそう思います。

 「評価」という言葉には能力主義、成績主義のマイナス面的な嫌ーなものを感じがちで、実はそんなに好きな言葉ではないのですが、「その仕事がいかに人の役に立ったか」を可視化したものと考えると、必ずしも否定されるべきではないのかも知れません。

 現実に働いていく上で、「評価」とか「目標」は目の前の仕事に追われたり、面白い仕事に夢中になってばかりだとつい見失いがちです。それだけに、常に心の片隅では見据えておくような冷静さも必要なのでしょうね。
 これからも、元記事の結論でもある「続ける事の大切さ」「継続は力なり」を信じて働き続けて行きたいものです。

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2006.04.19

後ろ向き進行中

 新しい職場に移って2週間あまり。前任者より申し送られた課題はまだまだ山積みなものの、当初よりはだいぶ状況が落ち着いてきました。

 一応、毎日とは言えませんが、夜帰宅後にあちこちの図書館系ブログを読んでいます。で、考えてはいけないとわかっているのに考えてしまいます。どうして自分は今図書館にいないんだろう、と。
 まあ、図書館にいる間も空回りするばかりでろくろく満足のいく仕事ができてたわけでもなく、むしろ失敗してた事の方が多いので、今更図書館にとどまっていたからと言って何かやれるというわけではないと思います。館種を問わず、図書館を取り巻く状況というのは決して安穏としたものではないわけですし。
 それでもつい、図書館の現場での悲喜こもごものエピソードなどを読んでいると時に「うらやましい」と思い、また時には『ケロロ軍曹』のタママ二等兵のように嫉妬玉を飛ばしそうになってしまいます。早く少しでも今の職場ならではの前向きな目的を見つけられると良いのですが。相変わらず未熟者ですみません。

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2006.04.16

『レ・ミゼラブル』観劇記(注:長文)

 今を去ること2ヶ月前、1月の大雪の日の早朝から帝劇に並んでチケットを確保したミュージカル『レ・ミゼラブル』。月日は巡り、とうとう上演日である4月13日がやってきました。

 4月に替わったばかりの業務が落ち着かない最中に、また、
「独身時代を含めて、俺との約束でも平日はめったに休まなかったのに」
と連れ合いに嘆かれながらも休みを取って、実家の母親を連れて日生劇場に向かいました。

 客席に入れた時刻は、正式な開場時刻から20分ほど遅れて12:50頃でした。出演者に何かあったかと勘ぐってしまいましたが、おおかた舞台装置のトラブルとか原因はそんなところかと推測。開演はほぼ時間通りでした。

 主役の一人であるジャン・バルジャンを演じる山口祐一郎さんのお声の調子も良好でした。
 逃亡者であることの後ろ暗さや苦悩よりも、神の御心を信じて己の道を歩む者としての高潔さと強さが印象に残るバルジャンだったと思います。
 養女コゼットの思い人であるマリウスを守るために自ら学生達の戦いに飛び込み、つかの間休息するマリウスを前に歌う情感たっぷりの「彼を帰して」は泣けます。

 実はレミゼは子供の頃ジュブナイル版レミゼを読んだきりで、未だに完全版は未読というていたらくです。その頃はバルジャンの「罪」が何であったかというのが今ひとつ理解できずにいました。ファンテーヌを救えなかったという「罪」はともかく、法的な観点での「罪」についてさえも、どうして何もしていないのにいつまでもジャベールに追っかけられなければならないの?と思っていた始末。
 今回の観劇でようやく彼の罪状――仮出獄許可証を破棄の上失踪、偽名を使い実業家を経て市長に就任、身元が判明して再度逃亡――というのを理解した次第です。たぶん、彼の行動に全て人道的にやむを得ない理由があったが故に、脳内で「あれは犯罪ではない」と変換されていたんでしょうね。そして、そんな犯罪にこだわり追いかける運命に落ちてしまったジャベールに思いを馳せることも当時はほとんどありませんでした。もしかしたら蝿ぐらいにしか思っていなかったかも(ひでぇ…)。

 他の方のバルジャンで見てないので1点だけ気になったのは、砦の場面で手足をもてあまし気味に昇降してるのは、老人の演技なのかそれとも素なのかということでした。ここは「演技」であると信じたいところです。
 体技にちょっと「?」なところがあるが故に、山口さんを「歌と容姿だけの大根」呼ばわりする向きもあるようですが、筆者としては決してそのようには思っておりません。少なくともバルジャンについては、役の人物の温かさも高潔さも強かさも全て汲み取っている「適役」であると思っています。

 リトルコゼット抱き上げ大回転を見る限りは「踊れない」「動けない」という評価は全面的には正しくないとも感じるのですが(ぼそっ)。

 他の役で目立ったのは駒田一さん演じる悪党テナルディエ。
 レミゼは全体に重たい物語であり、舞台照明もどことなく薄暗いのですが、そんな舞台を華やかに活発に引っかき回す役割を見事に演じていらっしゃいました。神も地獄も関係ねえよ!という感じ。
 特に駒田さんは2月に「屋根の上のヴァイオリン弾き」で、気弱で誠実な仕立屋という正反対の役の演技を見ていたので、俳優さんの役に化ける演技ってすごいな、と改めて感心しました。
 マダムテナはモリクミさんの評判が高いようですが、田中さんもマダムの物の怪チックな面が上手く出ていて悪くはないと思いました。

 小さな大役のガブローシュは子役の大久保君。文字通り命と引き替えに奪った敵方の弾薬入りカバンは大変良いタイミングで学生役の方の手に届いていました。

 アンジョルラスは東山義久さんでした。動きが若々しく切れがあって良いです。砦で撃たれて反対側に落ちて逆さづり状態で息絶えるのですが、落ちてから舞台が回って砦の反対側が現れるまでにかなり間があるので、どの時点からスタンバイしてるのかとそういうくだらないことが気になってしまいました。何故か逆さづりに拍手が起きてましたし(^^;)

 あと注目したのは笹本玲奈さんのエポニーヌ。
 弱冠二十歳という若さもあって、諸先輩方を飛び抜けて秀でているかと言うと確かにまだ彼女は発展途上ではあるのかもしれませんが、エポニーヌの報われないひたむきさを前面に出した演技が印象的でした。

 そしてジャベール。当日のキャストは鈴木綜馬さんでした。
 バルジャンの罪にこだわり続け、彼を捕まえ司法に委ねることで自らの正義を全うできると信じている刑事。ファンテーヌの臨終の病室での対決を経て、学生闘争の後、下水路でバルジャンを追いつめながら、「重傷のマリウスを救うための猶予をくれ」というバルジャンの願いを受け入れて逃がしてしまった彼が入水自殺を遂げたのは一体何故だったのか?
 司法的には正しくないけれど人道的には正しい、そして神の御心に照らしても恐らく間違ってはいないであろう行為を黙認したことで、彼の中の確固たる信念が崩れてしまった。彼はその信念に殉じるために…というのはたぶん解釈の一つにすぎないでしょう。あるいは自分が信じてきたものは星の巡りと同じく神の摂理であった筈なのにそれに裏切られてしまい、じゃあ神って一体何なんだ?という矛盾に駆られてしまったのか?一度の観劇ではとても全てを見透かすことはできないのだと思い知りました。
 ただ一つ確かなのは、ジャベールが「まっすぐな人」であったということ。そして、そのまっすぐさを綜馬さんが見事に演じきられていたということ。それだけです。
 ちなみに一緒に観劇した母には綜馬さんの演技が好評でした。

 今期のレミゼ観劇は残念ながらこの1回のみ。またチャンスがあったら再見して、今回見切れなかったディテールを堪能したいです。他のバルジャンも見てみたいように思いますが、きっとまた山口バルジャンを見てしまうんだろうなあ。

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2006.04.10

屋台式図書館に萌える

 カレントアウェアネス-Rで見つけた記事。

 図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - カレントアウェアネス-R : オランダの屋台式図書館 by chojo

 名付けて“Drive-in library”。萌え死にました。小さい村をこの屋台がコロコロと転がされていくさまなどを想像するともう。貸出端末もちゃんと付いてます(Dutchlibraries.web-log.nl: Drive-in library for small communitiesDutchlibraries.web-log.nl))。

 ちなみに書架側はこんな感じ(Workshop Drive-inbibliotheekProBiblio))。このサイズにしては意外に本がたくさん入りそうです。紙芝居屋さんみたい、とちょっと思ってしまいました。可愛いです。いつかレゴで作ってみたい。

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2006.04.08

成分解析で遊ぶ

 どうも最近流行っているらしい「成分解析 Ver0.1A」という冗談ソフト(置き場所:★カドルコア世代☆ // ソフト部屋)を試してみました。

 まずは自分のハンドルから。


MIZUKIの成分解析結果 :

MIZUKIの73%は運で出来ています。
MIZUKIの15%は欲望で出来ています。
MIZUKIの10%は鍛錬で出来ています。
MIZUKIの2%はハッタリで出来ています。


 頭も身体もどちらかと言えば鈍くさい方である筆者が今まで生きのびてこられたのは運が味方してくれたおかげと思っているので、かなり当たってますね。ハッタリ成分はもう少し多いような(そしてのび太君のように後から取り返しのつかないことになる)。

 ついでに本名(一応伏せ字)でもやってみました。


×××の成分解析結果 :

×××の40%は汗と涙(化合物)で出来ています。
×××の28%は睡眠薬で出来ています。
×××の25%は花崗岩で出来ています。
×××の4%はやさしさで出来ています。
×××の3%は気合で出来ています。


 睡眠薬28%。どうりでどんなにストレスがたまってる時でも簡単に眠れる筈です。

 それでは、図書館系ブログとして一応次のワードで試しておくことにします。他でもやっているかもしれませんが。


図書館の成分解析結果 :

図書館の33%は毒電波で出来ています。
図書館の30%は努力で出来ています。
図書館の20%は魔法で出来ています。
図書館の14%はやましさで出来ています。
図書館の2%は勇気で出来ています。
図書館の1%は明太子で出来ています。


 そうですね。これからの図書館たるもの、きれい事だけではなく多少のやましさや毒がないと生きていけないと思います。


NDCの成分解析結果 :

NDCの半分は世の無常さで出来ています。
NDCの45%は情報で出来ています。
NDCの3%は厳しさで出来ています。
NDCの1%はミスリルで出来ています。
NDCの1%は果物で出来ています。


 無常な世の中をカテゴリーに仕分けるNDC(十進分類法は他にもありますが)のハードボイルドぶりにふさわしい含有成分です。


OPACの成分解析結果 :

OPACの52%は保存料で出来ています。
OPACの42%は犠牲で出来ています。
OPACの6%は白インクで出来ています。


 筆者はOPACのシステムを構築したことはありませんが、裏に秘められた担当者やSEやプログラマの苦悩がかいま見えるようです。「白インク」はバグ修正の象徴でしょうか?
 そろそろ洒落にならなくなってきました。それではお後がよろしいようで。

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2006.04.07

NACSIS-CAT/ILLサービス時間延長

 NACSIS-CAT/ILLのページによれば、 木曜日の業務用NACSIS-CAT/ILLシステムのサービス終了時間が、この4月からこれまでの18:00から20:00に延長になったそうです。

 NACSIS-CAT/ILLサービス時間延長のお知らせ

 ああ、自分が図書館勤務のうちに時間延長になってくれてれば、木曜18時に容赦なくぶちっと終了するあのサービスに泣かずに済んだのに…と吠えたくなりました。
 いえ、「木曜はCATも止まるし早く帰ろう」と自分に理由付けして帰宅したことも何度かあるので、実際は決してサービスの早じまいに泣かされていたばかりではありませんが。
 でも、NACSIS-CAT/ILLのマスコットで、CAT/ILLの中で一所懸命働いている(と筆者が妄想している)「プワンちゃん」はきっとこれで週に一度の早い店じまいの楽しみが無くなっちゃったんだなあ、浮いた時間を使った習い事とか、生活の充実には影響しないんだろうか?と思うとそれはそれで気の毒なので、自分の都合だけであまりとやかくは言わないことにします、はい。

 ――すみません、かなり妄想が爆発してますのであまり気にしないで下さい。

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2006.04.05

3月は去り、4月は死んでゆく!?

 4月から勤務先が替わり、図書館勤務から、システム管理兼図書館統括を行う職場への勤務になりました。
 とりあえず、まだ慣れない上に、親組織とその傘下の組織が一斉に改編された関係上、グループウェアのシステムデータの移行だの傘下組織からのクレーム対応だの何だのに忙殺される日々を送っています。しばらくは楽にはならないだろうな、と思いつつ、今は目の前の仕事を片づけるのに励むばかりです。帰りもむやみに遅くなったりして。家のゴミ箱に異様なまでに生ゴミの割合が少なく、逆に出来合いのおかずのパックばかりがたまっていくのが何ともはや。

 毎朝出勤途中に元の職場の横を通るのですが、そのたびに「帰りたい…」とちらりと思ったりもしています。でも、いつかはこういう仕事も覚えないといけないのだ、と自分に言い聞かせて、今はただ戦っているのでした。
 まあ、先は長いので、少し仕事が落ち着いたら、肩肘張らずにできる範囲で頑張りたいものです。今だって、一人で戦ってるのではなくて、周りの手助けとか支えとかがあってこそのものですから。

 そんなわけで、今週になってからいつも巡回してるブログもろくろくチェックできておりません。でもはてなブックマークだけはぽつぽつと続けております。あれの便利さが今回ほどありがたかったことはありません。

 何かココログも最近調子が悪いらしいですね。でもちょうどその期間書き込めなかったので、他のココログユーザの皆さんのようには怒りもいらだちも覚えていないというのが実情。むしろ、ココログのように超でかいシステムなんてそんなもの、と達観していたりします。というか、ブログに書き込みできる時間があるだけいいでしょ?システムがたまに動かないぐらいなんぼのもの?、と思ってしまう自分がここにおります。どうかシステム担当者をいじめないでやってほしいです。

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