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2007.04.01

皆が等しくお茶を淹れて飲める日が来ることを願って

 4月1日のACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版の記事にお茶の水女子大の機関リポジトリ「お茶の水女子大学教育・研究成果コレクションTeaPot」が取り上げられていました。
 ARGブログ版の記事にもあるように、「ティーポットのように教育・研究成果を注ぎだすイメージ」っていうのが何ともソフトなイメージで好印象。ただ、なぜイメージキャラクタが「オカメインコ」なのか謎です。北大のHUSCAPはすかっぷちゃんに倣って、リポジトリ→リポジ鳥→鳥にしたかったんだろうという事情は何となくお察しします。それに、ネーミングで攻めるイメージ戦略としてはティーポット擬人化の方が効果的なんだろうけど、確かにティーポットよりはオカメインコの方が可愛いし動きもつけやすいだろうし、ティーポットの柄にしておくぐらいでちょうど良いとは思います。でも、なんでオカメインコなんでしょう?お茶女にオカメインコ大好きさんがいたとか?それとも姿形(名前も)が女の子っぽい鳥さんだからでしょうか。謎です。

 でも、北大の先例とか、あえて「学術情報庫」という言葉を使った阪大のように(これもARGの引き写しですが(^^;))、「機関リポジトリ」という言葉を堅苦しく感じさせないような工夫は良いことだと思います。組織のしがらみとか人手不足とかで機関リポジトリをやりたくてもなかなか実現できない組織に属している者として、先駆的に色々できるところにはどんどん頑張ってやってもらって道を切り開いていただきたい、そして、「機関リポジトリ?やらないなんて遅れてる!」と、文科省所管以外の研究を業とする組織の偉い方が考えられる程に普遍化していただきたい、と心から願っております。

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