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2008年10月

2008.10.29

図書館ねこ、日本に上陸する。

 不覚にも、翻訳版の出版をまーったく知りませんでした。国立国会図書館のカレントアウェアネス-R10月28日付け記事で見た、と連れ合いから教えられるまでは。

図書館ねこ デューイ:ハヤカワ・オンライン

 しかも朝日新聞の日曜版に広告が、とな。購読してるけど家族2人とも最近新聞、特に日曜版は読んでなかったですよ(^_^;)。特に自分。最近夕刊ぐらいしか通し読みする気力がないのはどういうことかと。
 何にしても、あのネコさんが日本でもメジャーになるのは何だか嬉しいです。本家みたいに「売り上げの一部を図書館に寄付」とかいうオプションはないんでしょうけれど、きっと。
 というわけで、早速連れ合いがamazonでポチッとしたらしいので、到着待ち中。積ん読にしないよう気を付けねば。

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2008.10.13

週末の葬儀

 先週金曜日、関越道ICの近くに住む母方の祖父が亡くなりました。
 前日に気分が悪くなり、大事を取って病院に検査入院していた所、翌朝容態が急変し、お昼前に他界したと聞いています。
 別に検査ミス等ではないようです。4年程前に脳梗塞で生死の境を彷徨ったこともあり、その他胃や心臓にも持病を抱えていたことから、恐らくそうした病変が複数重なって心不全を起こしたのではないか、ということでした。

 私の所には臨終直後、職場の会議中に第一報が入りました。既に息を引き取ってしまっており、また私の住まいからやや遠方でもあるので、その後仕事の道筋を付けてから夕方少し早めに帰宅、翌日土曜日の御舟入から連れ合いと参列して、その後のお清めにも出席(お通夜という名目ではありませんが実質的に親族のみ参加のお通夜みたいなものです)、翌朝の火葬立ち会い、午後の告別式参列を経て、日曜の晩に帰宅いたしました。
 どこにでもあるような親類縁者のごたごたや、世帯主の死に伴い解決しなければならない各種問題はあるものの、まだ祖母や、娘や息子が全て健在なので、孫世代に手出しできることはありません。

 以前もこちらで記したことがあったかと思いますが、亡くなった祖父は私の実祖父ではありません。第二次世界大戦で夫を失った祖母が、一人娘(私の母)を連れて再婚したのが、今の祖父です。
 祖父は気性の激しい人であり、キレると手が出てしまう場合も多かったこと、また、再婚後に相次いで子供が生まれて子守りが必要であったこと、そして女の子故に厳しい躾が課せられたこと等から、若い頃の母が祖父に抱いていた感情は複雑なものであったようです。
 しかしここ数年は、祖父は大病をして若い頃のようには身体が動かなくなり、祖父自身の気質も、同様に身体のあちこちにガタが来ている祖母への気遣いを見せる、穏やかなものに変わってきていました。
 私自身は、この年齢になると幼い頃のようにそう頻繁に祖父に会うこともなく、先に記した脳梗塞による生死の危機を脱して少し経った頃に病院を見舞いに訪れたのが、最後の対面となってしまいました。血の繋がりこそありませんが、幼い頃は可愛がってくれ、最近も時折私の近況を気にしてくれていたようなので、もう一度ぐらい会っておきたかった、と思わないでもないですが、既に祖父は骨壺に収まっている身でどうしようもないので、それはもう言っても仕方がありません。
 いずれ、残された優しい祖母、そして親世代(義父母及び実父母)を見送ることになるのだと思います。色々と、悔いを残さないようにしたいものです。

 ところで、今回の件がなければ、週末はとあるオフ会に参加の予定でした。そちらに不義理をしてしまったことが申し訳なく、折角ネットでしか交流のなかった方にお目にかかる機会でもあったのに叶わなかったのが残念でもあります。

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2008.10.05

2008年の夏休みのこと等

 ご無沙汰しております。こちらのブログ更新はほぼ2週間ぶりです。
 昨日は土浦の花火大会の中継を茨城ローカル地上波デジタル放送で見ていました。会場も割と近所なんですが、屋外の人混みが嫌いなので出向いたことはありません。
 花火の中に、打ち上げられて上空で花が開いた後、星の瞬きのようにいくつかの光が宙に留まって、キラキラと光を放つ仕組みになっているのがいくつかあって素敵でした。もちろん、宙でブタさんの顔が描かれるようなネタ物の花火も昔から好きだったりします。

 さて、この2週間程いくつかの出来事がありました。
 まず、職場の事務室がお引っ越ししました。当初の引っ越し予定から1週間程延期になりまして、でも旧居室の改装工事が仕事している背後で進められ、壁紙の貼り替えまで始まってしまうという事態になり、急遽全員、PCと身の回り品だけかついで会議室に逃亡することに。

 で、延期になった引っ越しの当日、私が何をしていたかと申しますと。

 実は夏休みを取っておりました(^_^;;)。

 引っ越し延期が決まった時、仕事も込み入ってましたし(今も継続中)、偽装夏休みを取る(休暇届は出すけど職場にはいる)ことも一瞬考えましたが、既に旅行予定を組んでしまっており、また、「ここで休まないと死ぬ」という予感があったので、夏休み取得を決行。

 と言うわけで、9/23-26にかけ遅い夏休みをいただき、那須方面を旅してきました。
 到着1日目はそれまでの疲労が身体のあちこちに吹き出してきて半死半生でしたが、翌日からだいぶ本調子になり、色々見て回ることができました。
 と言っても、実は那須ハイランドパークで開催されているBrick Fan Town 2008海洋堂のフィギュア展、それからちょっと足を伸ばして那須テディベアミュージアムしか見ていないわけですが(笑)。ハイランドパークは遊園地、しかもパーク併設のコテージに泊まっていた癖に、乗った遊具は観覧車のみ(!)。
 実の所2泊3日のうち3分の1は、Brick Fan Townを眺めて過ごしていました。一体何しに行ったのやら。
 平日の遊園地には意外と人がいました。しかも家族連れが。こんなに遅い夏休みを取るのは自分達ぐらいだと思い込んでましたが、意外と世間に同類はいっぱいいたわけです。
 今回の旅行の前に、数年来愛用のデジカメが壊れてしまい、携帯電話にもカメラは付いているからまあいいか、と思っていました。
 でも、携帯のカメラで撮れる写真って、解像度は高くても、かなりエッジが甘く、やはり本物のデジカメには敵わないと今回思い知らされました。不思議なことに、QVGAで撮った写真よりVGAの写真の方が綺麗に撮れていたりして。
 以下、その携帯で旅行中に撮った写真です。

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←Brick Fan Townの町並みのほんの一部です。




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←Brick Fan Town内の異人街の一角。
 太極拳に勤しんでいる住人達です。




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←海洋堂からリボルテックで発売された
 ダンボーの等身大モデル。
 (要は段ボールで作られてます(笑))




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←クマのテディ・エドワード。
 かつては写真家であったパトリック・マシューズ氏と。
 マシューズ氏の死後は那須テディベア・ミュージアムを
 拠点に世界を旅しているそうです。




Image097s


←テディ・エドワードの蔵書を収めた書架。
 この他にも各種旅行用具が彼のために用意されてます。
 至れり尽くせりです。




 こんな感じで色々と素敵なモノ達に出会えて、振り返ればかなり充実した夏休みだったと思います。

 旅行している間に事務室の引っ越しが再延期になったらどうしよう、と一抹の不安はありましたが、職場復帰したら無事新しい部屋に同僚達が入居していてホッとしました。まだ自分の背後には段ボールが山積みになってますけれど(笑)。そしてそれを出して片づける暇が全くありませんけれど(泣)。……土日に行って片づければ良いのですが、自分の中の何かがそれを拒んでいます。
 ちなみに今年は労働組合の役員をクジで引き当ててしまったので、今度の水~木曜は組合の会議に出るためにまた職場を留守にする予定です。少しでも段ボールを減らせるよう頑張ります。

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