2008.06.17

慶應の学術コンテンツ横断検索

 自分の相変わらずの処理能力のなさのせいもあって、仕事も急がないといけないのにあまり順調ではないし、面白くないなあ、と思いつつ帰宅。ぼんやりネットを巡っていたら、

慶應義塾内の学術コンテンツをGoogleアプライアンスで横断検索(Internet Watch)

というニュースを発見。早速、KICS(Keio Information Concierge Service)のサイトにアクセスし、お約束のように「福沢諭吉」で検索すると……?

 何故桃屋のCMがトップに引っかかる?(^_^;;)

 いえ、桃屋が自社CM映像コレクションを川崎市市民ミュージアム(KCM)に寄贈して、それを更にKCMと慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)との共同研究により、教育・研究用ウェブ映像アーカイブとして公開しているものですので、実は何の不思議もないわけですが。23年前のCMと商品名なんてこれを見るまで忘れていたのに、見た途端にありありと記憶が蘇りました。
 ちなみに残りの検索結果は普通の福沢先生でした。「福澤諭吉」で検索するともっと普通。つまらん。
 学術用なのであまり遊んではいけないと思いつつ、「年表上に表示」機能って面白いな、とか遊んでしまい、こうしてオチのないまま記事を終えるのでした。

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2006.10.14

A4用紙を手軽に三つ折り

 今さらですが、この記事について。

 ITmedia Biz.ID:A4用紙を手軽に三つ折りする方法

 何度読んでもこれがはてなで700user以上にブックマークされる理由がわからず。何故なら自分は何も使わなくてもA4判用紙を三つ折りにできるから。
 と、連れ合いに言ったら、
「世の中には不器用な人間もいるんだよ!」
とたしなめられました。おかしいな、筆者も不器用度の高さだけは人に自慢できるんだけど、と納得いかずにくだんのはてブのコメントを読み返すと、
オタクはどんな紙でも三つ折りに出来る」
というコメントが。
 いや、仕事上この3月までは印刷物の編集に関わっていたので、A4判=210mm×297mmというのが頭に入っていて、じゃ、目分量で10cmに見えるぐらいずつ折れば三つ折りね、というのが普通だと思っておりましたが……結局、そういうことだったんでしょうか。

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2006.08.17

Web訪問者分析ツール“Demographics Prediction”

 5号館のつぶやきを偶々読んでいてMicrosoftのDemographics Predictionというアプリツールの存在を知りました。WebサイトのURLを入力するだけで、MSN Search経由などでそこのサイトを訪れる人の年齢層や性別を分析予測してくれるという楽しいツールです。

 ということで、お約束の当ブログの分析結果が以下の画像。

Msadlab_1

 性別(Gender)は男性:女性=66:34で、何故か男性の方が多い模様。も、もしかして、無駄に文章が長いから?最近お仕事(図書館)ネタは減少気味で、趣味(観劇)ネタが増殖しがちなので、長ければいいというものではありませんが。
 そして年齢層(Age)は25-34歳。ということは、自分よりややアンダーな世代が対象?うーん、確かに目上の方々を刮目させるようなネタは書いてないかも。……って、この分析アプリ、そこまで読んでるんかい!大体うちのブログは日本語だというのに、どういう仕組みで分析してるのかが謎です。恐らく全体の文字量や文節の区切り方、画像の多少やリンク先の傾向などで総合的に測っている?というところまでが、文系人間の推測の限界であります。
 ちなみに別のところで綴っている写真メインのブログを同様に解析したところ、性別はやはり70:30と男性の方が圧倒多数。そんな、中身はぬいぐるみストーリーなのに…(^_^;;)。

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2005.04.10

「ウェブログ図書館」を拝見して

 とあるSNSで紹介されていた「ウェブログ図書館」というサイトを覗いてみました。ブログの探索、分類および登録作業に、機械的な処理ではなく「電子司書」と呼ばれる人の手を入れることにより記事の質を保とうとしていること、また、記事の分類方法としてNDC新訂9版を使用していることに、却ってアナログ的なものを感じ新鮮さを覚えました。人力によるサイト登録には既にYahoo!など多くの先例がありますが、ブログのトップページだけではなくあえて個々の記事を手動で収集しさらに分類するという手間をかけているのも面白いです。
 いわゆる選書基準に該当すると思われるのが、「電子司書業務のご説明」にある「3.ブログ記事のデータの登録と変更」です。

(以下、引用)
 電子図書館としての性質上、ある程度の長さの寿命を備えたブログ記事を登録してください。
 つまり、書き捨てや読み捨てで3日も経てばどうでもよくなるものや公開時点で既にどうてもいい記事などではなく、1か月あるいは1年経っても参照する意味のあるような記事のデータが登録されるべきということです。
 この点は電子司書としての判断が問われます。

他にも細かい規定がありますが、それは上記リンクを参照いただくとして、シンプルでありながらなかなか厳しい基準に思わず背筋を伸ばしてしまいました。ここではただの日記ではなく、明確な主張と批評性、方向性を持った記事でないとふるいにかけられて生き残れないのだと思います。
 現在電子司書の方は3名しかいらっしゃらないので、募集を行っているようです。「ウェブログ図書館 業務日誌」の2005年4月8日付け記事にもあるように、幅広い専門分野からスタッフが集まり、記事の選定を行うことができるようになれば、大変有用に活用できる情報源になるのではないでしょうか。
 ただ、ごくわたくし的な意見で申しますと、現在はスタッフ数が少ないことにより、選定された個々の記事にスタッフ一人一人の顔(よく言えば思想、悪く言えば偏り)が透けて見えるのが楽しいです。このまま「司書の顔の見える図書館」でいてほしいような、もっと幅広い情報を蓄えてほしいような、複雑な思いで今後も見守ってまいりたいと思います。

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2005.01.08

アレルギー情報

 昨年末、季節はずれの目鼻の炎症のひどさに耐えかねて職場の診療所に飛び込み実施してもらった、アレルギー検査の結果を、仕事始めから間もなく取りに行ってきました。
 結果は、スギ花粉の他ヒノキの花粉、ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト、それからガ(鱗粉?)が陽性あるいは擬陽性でした。スギ花粉は調べてなかっただけで既に25年来の花粉症とのつきあいなのでわかっていましたが、それ以外にこんなにたくさんのアレルゲンに反応していたとは。
 ヤケヒョウヒダニだけ初耳の名前だったのでGoogleで探したところ、社団法人兵庫県臨床衛生検査技師会のサイトにこんな情報が掲載されていました。姿がいかにもダニ・オブ・ザ・ダニで気持ち悪いです。基本的には室内塵を食べてくれる益虫のようですが。ここのサイトのアレルギー情報で他のアレルゲンに関しても知識を得ることができます。

 最近仕事関係の話題が少ないのはきっとまだ正月ぼけが抜けきっていないのでしょう。図書館関係のブログ巡りで気になるネタはいくつかあったのですが、それはまた明日にでも追究することにして寝ます。

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2005.01.07

千葉国

 千葉県在住の司書さんのブログ「DORAの図書館日報」の記事経由で知ったのですが、MSN-Mainichi INTERACTIVEに掲載されていたあの「千葉国」にホームページができていました。ちなみに毎日の元記事はこちら
 にしてもいくらネタページとはいえ、本当に「ホームページ」しかありません(^_^;)。どなたの作かはわかりませんが、もう少し中身が充実してたらうれしいかも。ただ、千葉の住民ではないので軍備施設ネタなどいまひとつピンと来ないものがあります。まあ、「機動戦士東京湾観音」はつくばの場合は「牛○大仏型モビルスーツ」になるんでしょうね。

 ところで上記の「図書館日報」には光町立図書館blogへのリンクも用意されています。図書館のサイトともどもこまめに更新されている様子が伺えていい感じです。

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2004.12.29

スマトラ沖地震のニュース

 「東京の図書館をもっとよくする会」のエントリーでインドネシアのニュースサイト“Kompas”およびインドネシア語←→英語の翻訳サイト“Kataku”の存在を知りました。筆者の場合これらへさらに@niftyの翻訳サービスによる英語→日本語への翻訳が加わるわけですが(^_^;)、日本のニュースサイトを見るだけでは得られない情報をこの方法で手軽に入手できることがわかりました。ありがとうございます>「よくする会」の方

 実のところKompasをチェックするまで、もしかしてインドネシア政府ってろくに機能してないんじゃないか、等かなり失礼なことを考えていました。しかしとりあえずヘッドラインのみであるものの記事を見ると、決してそうではなく、それぞれの担当大臣や対策本部が懸命に被害状況を把握し国際的な援助を働きかけていることが報じられています。

 仮にも情報でごはんを食べている以上、手近にない情報はやっぱり自力で探しに行くのが基本なのに、それを怠っていたようです。精進します。

 Kompasをチェックして一つわかったこと。「津波」は英語でもインドネシア語でも“Tsunami”なのですね。日本における外来語と同様、日本語が外国語として定着するケースもたくさんあるとは聞いていましたが、何だか妙な感じであります。

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2004.12.25

冬休みと言えばGoogle Doodle

 今年も無事にクリスマスを迎えられ、そして美容院で縮毛矯正とヘアカットを終えることができてほっとしております。縮毛矯正には時間とお金がかかるのでなるべく自分で前髪カット、髪の毛は束ねっぱなしにしておくという生活を送っていたところ、なんと7ヶ月ぶりの美容院行きとなってしまいました。女性としてはどうかと思います。
 毎年恒例冬休みスペシャルのGoogle Doodleが全5回で連載されていました。第3回目ぐらいから全くオチが読めなくなり、どうなるのかとどきどきしていたところ、最終回でちゃんとオチていたので一安心。まさかあれが食べ物だったとは。
 ちなみに過去の冬休み画像2001年2002年2003年の順で見られます。ストーリー的には2001年がシンプルで好みですが、どれもほのぼのした気持ちになります。

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2004.12.24

闇のラッパー参上!

 だらだらと家事をしているうちに、いつのまにか買い物にも行かず1日が終わってしまいました。かといって年賀状がまだできているわけでもなく。いったい何をやっているんでしょう。
 そんな中、ネット巡りをしていて、キャッチフレーズを決定するなるページを見つけました。名前と生年月日と性別を入れて、フレーズのイメージを決める単語を選ぶだけであら不思議、今後一週間日替わりで使える自分のキャッチフレーズができあがります。
 ちなみに筆者がイメージキーワード「自由・博愛・勤勉・無知」で作成した12月24日のキャッチフレーズは、「闇のラッパー」でした。他の日には「元気な女王」「笑う精密機械」などもあります。微妙に強そうな肩書きでいて、実は全然そんなことはないのが可笑しいです。

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2004.08.27

「だいがくとしょかん占い」をやってみる

 G.C.W.さんのblogの記事に掲載されていた「だいがくとしょかん占い」、遅ればせながら試してみました。以下、結果です。

MIZUKIさんは ブックエンド です♪

● ブックエンドさんのあなたは、何事にも粘り強く、とても忍耐強い頑張り屋さん。与えられた環境のなかでコツコツと努力を重ね、自分なりのペースで物事を進めていきます。隣り合った本を支えながらじっくりと考えるタイプで、途中で投げ出したりしないため、着実に物事を吸収していけるでしょう。ただし万が一、隣り合った本を投げ出してしまった時は、思ったよりも大きな音が館内に響くので、周囲がびっくりするという一幕もあります。恋愛面でも同様で、自分の恋を一途に守り続けていくタイプ。家庭的で、どちらかというと古風なところもあるため、好きな人には惜しみない愛情を注いで一心に尽くすことでしょう。ただし、ケンカになったら急に意固地になりそう。持ち前の忍耐強さで、良く話し合うことが大切です。

● MIZUKIさんの辞書にない文字は「不可能」です。

 自分的には意外とうなずける結果となりました。
 ケンカになったら意固地になる、というのは結構合ってるかもしれません。何に対してもまず自分が我慢しよう、と思って押さえ込むわりに、いったんカチンと来ると言動に歯止めがきかなくなる(そしてすぐに後悔する)ところがあります。しかし、「辞書にない文字は『不可能』」って、ナポレオンか、私は。(^_^;)

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2004.08.03

とほほのWWW入門批判サイト

 Liblog JAPANに当blogの山中湖情報創造館の記事が引用されていました。Liblogを引用することはあっても引用されたことは初めてなので仰天。
 しかし本日の筆者の仕事は図書館とはかなりかけ離れた内容でした。勤務先のトップの方の業績などをしこしことHTMLファイルに仕込み、無事Webサーバにアップロードして完璧にミッション終了、と思っていたのですが、帰宅して更新したページを見たところレイアウトくずれまくりであることが判明。がっくり。

 ところで、職場でスタイルシートを使う際のカンニングペーパーとして、「とほほのスタイルシート入門」をよく利用しています。しかし今日なぜか「とほほのWWW入門」内でこのページだけ見られなくなっていたので、やむなく別サイトを利用しました。自宅に戻ってから再度「とほほ―」をチェックしようとしてURLがわからなかったのでタイトルでググったところ、「『とほほのWWW入門』を斬る」というサイトを見つけてしまいました。
 「とほほ―」はほとんど辞書代わりにしか使ったことがないため、あまり理論についてきちんと読んだことがありませんでした。でも、上記サイトによればHTMLの仕様についてあいまいで不正確な記述が見受けられるため、HTMLの各タグの記述がどうして必要なのかを理解し、タグの機能を最大限生かしたページ作りを行うには不十分な面もあるようです。結果として、素人が意味もわからず見栄えの良いタグばかりを並べたような、構造的にきちんと設計されていないHTMLファイルが量産されるという困ったことになる。そういった現状を憂えた上での批判が展開されています。
 HTMLの構造や、XHTMLとの違いをきちんと理解すべきである、との主張はかなり耳が痛いです。はっきり言って自作のHTMLファイルは構造ぐちゃぐちゃなので。fontタグは極力使用せず、テキストの加工にはできるだけスタイルシートを使用する、程度は実践していますが、大文字と小文字は混在していたり、また、新しい版のHTMLでは使われないタグが部分的に記述されていたりとひどいものです。古い版のHTMLで書かれたファイルを、修正するのが面倒くさくて部分的に新版の記述を追加してお茶をにごしたりしているのでこんなことになるのですが。(^^;)
 批判はたぶんかなりの部分で的を射ているのでしょうけれども、ひとつだけ残念なのは、批判が重箱の隅をつつくことに終始していて、「では、素人さんにどうしたらHTMLの構造化というものを理解してもらえるか?」についての提言が見あたらないことです。そうした提言があれば明日からこの批判サイトを教科書にできたのに惜しいなー、と思います。もっとも、このサイトがあえて旧仮名遣いで記述されているところに、「自分は素人には媚びない」的な漢の生き方が感じられます。どうでも良いですが旧仮名遣いと横書きって結構ミスマッチかも。

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2004.05.23

ここはレゴサイトではないのですが

 どこかにレゴをメインテーマにした日本語Blogはないかと探していたところ、LegoWheels通信!というサイトを発見しました。スペインはバルセロナ在住のmuuさんほか3名の男性による共同運営サイトだそうです。ヨーロッパで先行販売された新製品の船のモデルを購入、撮影した写真がこちらの記事に掲載されています。あまりの美麗さに最初はてっきりフォトレタッチソフトで背景を加工合成したものと思いこんでいたのですが、やはりレゴファンサイトである05fun.netの雑談BBSでの撮影者自身のコメントによれば、背景は大型プリンタで印刷、水面は樹脂板というように、すべて手作りで撮影されたものであるとのことでした。こうしたジオラマ撮影にはまず十分な設備や環境が不可欠であるとはいえ、何よりも必要なのはそれらを補って余りあるモデルへの愛情と情熱であるとあらためて確信しました。

 少しだけ、図書館世界とレゴ世界を結びつけるネタを。筆者と近しい身内のサイトなのであまり紹介したくなかったのですが(彼はこのBlogもチェックしている)、だいぶ前に、このような架空の図書館をレゴブロックにより造ったものが発表されています。個人的にはもっと新作を見たいところでありますが、諸事情により実現していません。急かすことなく気長に待ちたいと思います。

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