焼きプリン・プリン物語
夜コンビニに寄ったところ大変おいしそうな焼きプリンが売っていたので家族の分を購入して帰宅しました。ところが1時間ほどして帰ってきた家族の手にはなんと全く同じメーカーの焼きプリンが。そのコンビニには多種多様なデザートが売られていて、もちろんプリンだって何種類もあるのに。一瞬互いにぼう然とした後、よりによってメーカーまで同じでなくても、とひとしきり爆笑したのでした。結局、2組のプリンを比較して消費期限の近い1組を選び、本日のデザートとしました。期待に違わず適度な甘みで表面の焦げ目の歯ごたえがたまらない焼きプリンでした。
それにしても最近のスーパーやコンビニで売っているデザートはおいしいです。最近はトーラクのニューヨークチーズケーキなど、手作り洋菓子に引けを取らない優しい甘みのものが気に入っています。ただでさえ減りにくい体脂肪が気になる年頃でもあり、値段も3カップ入りプリンと比べると決して安くないので、毎日ぱくぱく食べるわけにいかないのが大変残念です。
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